FC2ブログ

カワウの営巣地の枝切りを実施(荒川)


 4月16日(木)17日(金)、カワウ対策の柱の1つである繁殖抑制対策の「営巣地の巣落とし」が、秩父市大野原の荒川河岸で実施された(秩父漁協)。

 「営巣地の巣落とし」に用いた方法は、樹木の枝切りによる巣落としで、この場所は、今年の2月にも実施した。巣落とし後、約2か月を経ても、約30個以上の巣が増えたため、再度実施した。

 10m以上もある大きなクヌギの木に巣は作られ、1本のクヌギに複数個見られる。

 作業は、巣のあるクヌギに目印を付け、枝を落としていく。切り手は、チェーンソーを腰に下げて、ロープと木登り靴で木に登り、巣のついている枝を切り落とす。

 その後、落ちた枝から巣を回収する。枝切りは、ビルの5階もありそうなところでの危険な作業である。

 カワウの営巣地は、川岸の急峻な崖の下にあり、人が入りにくいところに作られる。今回も、川岸の急峻な崖の下に作ってあったから大変だ。

 崖の上り下りだけで、息が切れる。この中を、秩父漁業協同組合の組合員はもくもくと下り、作業をする。山で育った頑強な体は、びくともしない。敬服するばかりです。

 落とした巣は、30個以上、卵が数個見つかった。ヒナは見つからなかったが、繁殖の抑制はできた。こうした作業をしていくとが、河川漁業を守るために必要になっている。




01 営巣地の巣 (300x212) 02 巣落しの準備 (300x212)
        カワウ営巣地の巣           切り落とした枝の処理


03 枝落としの木登り (300x212) 04 落とされたカワウの巣 (300x213)
        枝落としの木登り             落とされたカワウの巣



       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211






スポンサーサイト



プロフィール

埼玉県漁業協同組合連合会

Author:埼玉県漁業協同組合連合会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR