FC2ブログ

埼玉県の入間漁業協同組合がウナギ保護の目的で石倉籠を設置しました


 11月22日に、入間漁業協同組合がウナギの生息環境を改善するため、石倉籠を入間川に設置しました。この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によって行われたもので、世界的に減少が言われている鰻を、河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 当日は、入間漁協の組合員を中心に、全国的な取りまとめを行っている全国内水面漁業協同組合連合会の職員や、石倉籠の開発を行った技術者や工事担当者など27名が石倉籠設置作業を行いました。

 作業はポリエステルでできた亀甲網製の石倉籠(縦横1m、高さ0.5m)を型枠に入れ、10~30㎝大の石を詰めることから始まりました。
 大半は重機で詰め詳細な部分については人力で行いましたが、入間漁協では過去に水産多面的機能発揮対策事業で、同様な石倉籠を設置したこともあり、手慣れた作業で進められました。

 石倉籠は10基製作されましたが、そのうちの3基はモニタリングを行う際に必要な細かい網を周囲に設置しました。
 石倉籠は重機を使って水中に設置し、モニタリング用の石倉籠を途中に配置しました。

 結果は12月に調査する計画ですが、どんな魚が生息するか楽しみです。



1 P1100293 (300x225) 2 P1100324 (300x225)
         手で石を詰めて石倉籠を作る               魚類の捕獲網をセットした石倉籠


3 P1100357 (300x225) 4 P1100435 (300x225)
          重機による石倉籠の設置                    設置された石倉籠



   〜 ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211



スポンサーサイト
プロフィール

埼玉県漁業協同組合連合会

Author:埼玉県漁業協同組合連合会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR