FC2ブログ

埼玉西部漁業協同組合が高麗川で生物のモニタリング調査を行う


 10月10日(木)に、高麗川流域活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川で生物のモニタリング調査を行いました。

 モニタリング調査は底生生物を対象としており、川の中での環境を代表している場所を選定し、サーバーネット(50センチ角の枠と下流側で底生生物を受けるネットがついている道具)を使って、石の下にいる川虫などを採集します。

 調査場所は平成29年から河川清掃や川耕しを行った場所を対象区にしています。
 
 調査は、河川清掃と川耕しを行っている横手地区から始めましたが、度重なる増水のためか、石の表面がきれいに洗われており、底生生物も少なく、大型の底生生物は見られませんでした。
 
 ほかの地区でも同様の結果でしたが、今後、川耕しを行った場所と対象区との底生生物量の変化を長期にわたりモニタリングしていくことが必要と考えられました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、日高市の予算補助も受けて実施しています。
 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



CF2348 (300x262) CF2346 (300x241)



CF2345 (300x221) CF2343 (300x206)



       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211




スポンサーサイト



荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原まで、外来魚駆除が行われた


 10月8日(火)に、荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原(寄居町)までの約2Km区間で、外来魚駆除が行われました。

 この区間は埼玉県によるウグイの保護水面指定区間であり、埼玉中央漁業協同組合のアユ釣りの主要な漁場です。

 主な駆除対象魚はコクチバスで、駆除方法は保護水面内ということもあり釣りで行いました。釣りによる外来魚駆除の効率に疑問を持たれる方もいるかと思いますが、参加した組合員は地元のベテラン漁師さんたちで、保護水面内のどこにどんな魚がいるかご存知の方々です。

 駆除結果は最大全長46センチのコクチバスを始めとして、59尾を捕獲しました。

 この水域ではカワウの追い払いも熱心に行われており、良好な釣り場を維持するための活動が組合員の皆さんによって日々行われています。

 また、駆除は全国内水面漁業協同組合連合会の広域連携カワウ・外来魚被害管理対策事業の一環として行われたもので、今後、武蔵漁協(兜川)と児玉郡市漁協(間瀬湖)で行う計画です。




CF2330 (300x211) CF2320 (300x213)


CF2334 (300x212) CF2338 (300x212)




       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211




プロフィール

埼玉県漁業協同組合連合会

Author:埼玉県漁業協同組合連合会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR