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武蔵漁業協同組合が鰻石倉増殖カゴの生息生物モニタリングを行う


 10月19日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖かごについて、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協の組合員や埼玉県水産研究所と関係者によって、埼玉県漁場管理委員会の視察のもとに行われました。

 調査は設置された石倉10基のうちモニタリング用の3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて行います。

 取り上げた石倉は、石倉かごの中から大きな石を全て人力で取り出して、細かな網の中に残った生物を調べました。

 前回は設置してからの時間が短いせいか、あまり生物量は多くありませんでしたが、今回は、コイ科5種をはじめとして全部で5科11種の魚類と、スジエビやサワガニなど甲殻類4種、ヤゴなどの水生昆虫が確認できました。

 作業は取り上げた石倉に再び石を詰め直し、元の位置に設置して終了しました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。




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       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211


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埼玉県中央漁業協同組合が外来魚駆除を行う


 10月9日(木)と13日(土)に、荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原(寄居町)までの約2Km区間で、外来魚駆除が行われました。
この区間は埼玉県によるウグイの保護水面指定区間であり、埼玉中央漁業協同組合のアユ釣りの主要な漁場です。

 駆除は全国内水面漁業協同組合連合会の広域連携カワウ・外来魚被害管理対策事業の一環として行われたもので、埼玉県漁業協同組合連合会と埼玉中央漁業協同組合寄居支部によって行われました。

 駆除方法は、保護水面内ということもあり釣りで行いました。釣りによる外来魚駆除の効率に疑問を持たれる方もいるかと思いますが、参加した組合員10名は地元のベテラン漁師さんで、保護水面内のどこに魚がいるかご存知の方々です。

 主な対象の外来魚はコクチバスですが、1日目は水が多くポイントに近づけない場所が多く駆除数は43尾、最大全長は34センチ、2日目は水も落ち着いて少し増えて79尾、最大全長は38センチでした。

 埼玉中央漁業協同組合寄居支部では、日常的に外来魚駆除を行っており、今年は少し減少しているのではないかとのことでした。

 この水域ではカワウの追い払いも熱心に行われており、良好な釣り場を維持するための活動が組合員の皆さんによって日々行われています。




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