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埼玉県の入間漁業協同組合が魚類生息調査を行いました


 12月13日にウナギの生息環境を改善するために、入間漁業協同組合が入間川に設置した石倉籠について、どんな魚が生息しているかを調査しました。

 10基設置された石倉籠のうち3基について石倉籠を細かい網で下から覆い、重機を使って水中から取り上げ、網の中の生物を調べました。

 また、石倉籠の中に隠れた魚などもいるため、石倉籠の網の中から大きな石を手で取り出す作業が行われました。

 下流側の石倉籠から作業に取り掛かりましたが、上流側の石倉籠周辺から魚が逃げ出す様子も見られ、まずは、石倉籠を網で覆い、順次石倉籠を取り出しました。

 取り上げ結果として、上流側で体長10センチのオイカワが3尾、体長6センチのシマドジョウが2尾、スジエビ5尾、エビ類5尾の他、ヤゴ1頭が確認されました。

 中側の石倉籠ではモツゴ(体長10センチ)が1尾、シマドジョウ1尾、スジエビ3尾、エビ類6尾、下流側ではエビ類8尾が確認されました。
 残念ながらウナギは確認されませんでした。

 原因として、モニタリング用の石倉籠を取り上げた際に、石倉籠の中に細かな砕石が多くみられ石の隙間が少なかったことが推察され、大型の魚が生息しにくかったのではないかと考えられました。

 そこで再設置の際には、小さな石はすべて手で取り除き、ある程度大きな石だけで石倉籠を作り直しました。モニタリング以外の石倉籠も水中から取り上げ、水洗いしました。

 次回のモニタリングは1月下旬を予定しており、ウナギが見られることを期待しながら、石倉籠の再設置を終了しました。



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            石倉籠の取り上げ                       採捕された魚類


3 P1100758 (300x225) 4 P1100693 (300x225)
           採捕されたシマドジョウ                     石の詰め直し作業
  



   〜 ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211



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埼玉西部漁業協同組合が日高市の小学生とウグイの体験放流を行いました


 12月2日に日高市の高麗川で、小学生がウグイの体験放流を行いました。

 放流は日高市の清流保全啓発事業によるもので、武蔵台小学校の5年生47名と高麗小学校の3年生40名が参加し、埼玉西部漁業協同組合の協力によりウグイを60キログラムの放流されました。

 放流は祥雲橋下付近と巾着田祭り会場付近の2か所で行われ、主催者の日高市谷ケ崎照雄市長のあいさつの後、中沢弘一西部漁業協同組長から、ウグイの放流について説明がありました。

 その後、西部漁協組合員の皆さんから、子供たちにウグイが手渡され、子供たちがおもいおもいに川に放流しました。

 最初は、魚を触るのにも不安げな子もいましたが、慣れてくるとウグイの蓄養プールから自分で魚をすくい取って放流していました。

 また、魚の取れない子には谷ケ崎市長がプールから魚をすくい取って子供に配るなど、なごやかな、またにぎやかな放流会でした。

 毎年行われている放流会ですが、靴が水でびしょびしょになっても魚の放流をしている子を見ると、大人になってもふるさとの川を大切にしてくれそうな気がしました。




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       オリエンテーションにて注意事項など          谷ケ崎日高市長と放流魚を見る小学生
 

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         ウグイを放流する小学生たち                  みんなで記念撮影




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