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秩父漁業協同組合管内にあるカワウのコロニー調査をする


 6月20日(木)に秩父漁業協同組合管内にあるカワウのコロニーを調査しました。

 コロニーは秩父市の秩父橋下流の大野原地先にあり、昨年から小規模なコロニーがありましたが、5月に入り200羽以上が集まり、コロニーとしても大型化してきました。

 秩父漁協ではアユの解禁に向け4月からアユの放流を開始し、5月11日の特別解禁調査に向け、糸張りや花火による追い払いを行ってきましたが、5月18日には200羽近い飛来、着水が見られ、アユが捕食されました。

 その後も、アユを放流するとカワウの大群が飛来するため、早朝から花火による追い払いなどを行っていますが、追い払いきれない状況です。

 6月20日(木)の調査では、雛が飛び立った後の状況とみられ、目視では見えない場所でも、ドローンによる調査で幅200メートルにわたり、木々が糞で白くなっており夜間には200羽以上がねぐらとして利用していると思われます。

 現場は人家が近くにあるなど、駆除や追い払いの手法が限られるため、秩父漁協では対策について地元の関係者と協議を進めているところですが、アユ資源を枯渇させないためには早急な対応が求められます。



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                電話 0480-53-4211





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高麗川流域地区活動組織が小学生を対象に水生昆虫のモニタリングとドジョウの体験放流を行う


 6月19日(水)に高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が、日高市の武蔵台小学校の5年生(42名)を対象に、高麗川の祥雲橋で水生昆虫のモニタリングとドジョウの体験放流を学習しました。

 まず初めに、埼玉西部漁協の中沢組合長から高麗川と生活のかかわりの話がありました。

 ついで、水産研究所の山田技師から、世界の中で川の水や生き物がどんな状況に置かれているのか、そして川の環境と高麗川にすむ魚について話がありました。

 水産多面的機能発揮対策協議会(県漁連主体)からは、川耕しを行う意義や水生昆虫とモニタリングと方法について説明しました。

 その後、班ごとに分かれて、細かな網目の大きな網で石の下に隠れた水生昆虫などを捕まえ種類を勉強しましたが、カジカやヘビトンボなど普段見られない生物を直接捕まえることができ、歓声が上がっていました。

 生徒によるドジョウの体験放流では、なかなかつかみ難いドジョウですが、両手を合わせてすくい取るなど、すぐに上手になりました。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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飯能市環境フェスタが行われ、入間漁業協同組合が出展する


 6月8日(土)に飯能市の丸広百貨店ではんのう市民環境会議による飯能市環境フェスタが行われました。

 入間漁業協同組合では、子供たちに川や魚に親しむ機会を持ってもらうため、ウイクリー水族館と金魚すくいを行いました。

 ウイクリー水族館は、大型のペットッボトルに水と酸素を詰め、その中に魚を泳がします。魚は野生のもので主に入間川水系に住む魚を19種類展示しました。

 金魚すくいは、子供専用で無料です。多くの子供に楽しんでもらうため、持ち帰り尾数は3尾までとしましたが、金魚すくいを楽しむだけで、持ち帰らない子も多く見られました。

 釣りでも、キャッチアンドリリースが多くなりましたが、最近は金魚すくいにも広まっているようです。



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入間川流域地区活動組織が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行う


 5月27日(月)に水産多面的機能発揮対策事業の入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行いました。

 入間川流域地区活動組織では、一昨年から名栗地区で河川清掃と草刈を行っています。

 周辺には公衆トイレや川への降り口が整備されており、釣り場としてはもちろんですが、中心にある開運橋の下ではイワツバメが巣作りをしている光景も見られるなど、川遊びにとても良い場所です。

 アユ釣りのシーズンには地元入間漁業協同組合の副組合長が駐車場を設置しており、アクセスも良い場所です。

 また、あまり釣りになじみのない方には、上流にある名栗湖でカヌー遊びをしたり、その上流にはマス釣り場やBBQ場所も整備されています。

 機会がありましたら、ぜひお出でください。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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入間川流域地区活動組織が魚の体験放流会と学習会を開催する

 
 5月23日(木)に水産多面的機能発揮対策事業の入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が、飯能市の加治東小学校児童と保護者約40名を対象に、魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 参加者は岩沢運動公園の親水施設で、県水産研究所の山田技師から、入間川に住む魚の種類や生態について、話を聞きました。

 その後、古島組合長からアユについて放流の意義と漁協の役割について説明がありました。

 また、放流に当たり、平沼副組合長から、熱い手でアユに触るとアユがやけどをしてしまうため、手を水につけて冷やしてから触ること、そして、今回はアユの香りを嗅いでみるようにとの、話がありました。

 アユの放流は、一旦ビニール袋にアユを入れて、川に運んで放流しましたが、一人で何回も放流を行う子が多く、放流は短時間で終了しました。

 また、アユに触ってアユの匂いを嗅いだ子は、スイカの香りがすることに、驚いていました。

 そして最後に、「きれいな川を守るために、入間川流域地区活動組織が川の清掃を行っていますが、機会があればみんなも参加してくれますか。」と質問したところ、ほぼ全員が手をあげてくれました。

 活動組織としては、天気にも恵まれ、楽しい放流会となりました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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地元漁業協同組合による外来魚の駆除が始まる


 5月20日(月)から、埼玉県委託事業の「平成31年度外来魚・カワウ駆除対策事業」の一環として、埼玉県漁連と地元漁業協同組合による外来魚(ブラックバス、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュ)の駆除が始まりました。

 初日は入間漁業協同組合の協力を得て、入間川水系でブラックバスとブルーギルを対象に刺し網で駆除を行いました。

 刺し網張りと外来魚の回収は、入間漁協の組合員にお願いしましたが、使用した刺し網は三枚網と呼ばれるもので、取扱が難しいのですが、さすがベテラン揃いの組合員さんばかりで、慣れた手つきで、外来魚を回収していました。

 今後、9月までかけて秩父漁業協同組合管内の湖や埼玉南部漁業協同組合のヘラ釣り場などで、外来魚の駆除を行う計画です。



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秩父漁業協同組合でアユの特別解禁調査が始まる


 5月11日(土)に秩父漁業協同組合でアユの特別解禁調査が始まりました。

 一般に、アユの解禁は6月1日からが多いのですが、これは天然に遡上するアユの資源保護の観点からとされています。

 しかし、荒川の上流域に位置する秩父漁業協同組合の管内は、中流にある玉淀ダム(寄居町)で上流と下流は完全に分断されており、アユの天然そ上は見られません。

 そこで、完全に放流アユに依存する水域での、新たなアユ資源の保全と有効利用を目的として、解禁日の早期化が考えられています。

 このための事前調査が、今回の特別解禁調査です。

 調査は、アユ漁業として一般的な友釣りで行われて、調査者は事前に申し込みと登録が必要です。また、釣果は調査者ごとに尾数と体型を測定し記録します。

 この記録を積み重ね、早期解禁が資源保全に支障がなく、有効利用されているという結果が得られれば、今後一般解禁を速める計画です。

 当初、3年で計画されていた特別解禁調査ですが、今年で4年目になります。

 河川状況の変化やカワウによる被害など、外的要因も重なり明確な結果が出にくいためですが、釣り人にとっては楽しみが早くなることは、喜ばしいことだと思います。



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入間川流域地区活動組織が入間川の河川敷で草刈と河川清掃を行う

 
 5月3日(金)に、水産多面的機能発揮対策事業の入間川流域地区活動組織(入間漁協が主体)が入間川の矢川橋周辺の河川敷で草刈と河川清掃を行いました。

 周辺は住民の方が散歩などにも利用する地域で、毎年、河川清掃や草刈を行っています。

 また、アユ釣りに欠かせないおとり店があるため、釣り人も多く見られる流域です。

 当日は連休のさなかとあって、作業に従事できる構成員は昨年に比べ減りましたが、組合員の中でも精鋭が10人以上参加しました。

 入間漁協組合長(活動組織代表)の「けがや暑さ負けしないように、気を付けて作業を進めてください。」とのあいさつを受け、早速、草刈りが始められました。

 毎年草刈りが行われるようになってから、草丈も低くなり、昨年よりはかなり速いペースで作業が進みましたが、毎年、草刈の日は熱暑となるため、水分補給は欠かせず、大汗をかきながらの作業でした。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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バス駆除技術スキルアップ推進事業を行う


 4月23日(火)から県事業の委託を受けた「バス駆除技術スキルアップ推進事業」が行われました。

 この事業は、河川や湖沼にすむブラックバス(コクチバスとオオクチバスの総称)の生態を利用して、効果的な駆除技術を普及するための事業です。

 最初に入間漁業協同組合のある飯能市林業センターの会議室で、県水産研究所の山口担当部長から、河川でのコクチバスの産卵生態について講義を受けました。

 その後、組合員が入間川(加治橋周辺)でコクチバスの産卵床の見つけ方と、産み付けられた卵の駆除方法を実習しました。

 4月24日には武蔵漁業協同組合が都幾川で、30日には埼玉中央漁業協同組合が荒川の玉淀ダム下流で、同様の事業に取り組みました。

 昨年は、5月のゴールデンウイーク明けに同様の事業を実施しましたが、若干遅かったのかふ化後の稚魚が見られたため、今年は早めに実施しましたが、卵を産み付ける前の産卵床が多く見られました。

 自然界での産卵時期を的確にとらえることの難しさを実感しますが、多くの組合員さんに川を見守っていただき、産卵床を発見したら駆除するよう依頼しました。



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秩父漁業協同組合が、大物釣り選手権in秩父cupを開催する

 
 4月21日(日)に秩父漁業協同組合主催で第5回大物釣り選手権in秩父cupが開催されました。

 今回は荒川の秩父公園橋上流の約400m区間を会場とし、91名(内女性が11名)が参加しました。

 当日は晴れで気温18℃まで上がりましたが、水温は11℃止りでした。

 放流された魚は、ニジマス1,000尾、大型ニジマス300尾、超大型ニジマス50尾で合計340Kgです。

 8時から正午までの釣果で競いましたが、上位10名までが表彰され、優勝者の釣り上げた大物は全長70cmでした。また、レディース賞61、5cm、大漁賞25尾などの特別賞が発表されました。



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秩父漁業協同組合が親子体験放流会を開く

 
 3月31日(日)に秩父漁業協同組合の主催で、親子体験放流会が開かれました。
 
 説明会場となった滝沢ダム管理所には秩父市内の学童と保護者54名が集まりました。

 会場では、秩父漁協の松本組合長、滝沢ダム管理所長あいさつの後、松本組合長から渓流で釣れる魚(イワナ、ヤマメ、ニジマス)について、体の模様の違いや生息する場所、習性などについて解説がありました。

 また、秩父漁協がカワウの被害に困り、いろいろな対策を行っていることなども説明されました。

 滝沢ダム管理所長からは、ダムの役割について説明がありました。

 この後、ダムの湖面まで移動し、バケツに入れられたヤマメ3,000尾を順次子供たちが体験放流しました。

 当日は風が冷たく、保護者の方は寒さに震えていましたが、子供たちは魚に触って歓声を上げるなど、元気に放流を楽しんでいる様子が見られました。



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埼玉県漁業協同組合連合会が大吉調整池でカワウの営巣防止と追い払いの仕掛けを作る


 2月14・15日(木・金)に、埼玉県委託事業の「平成30年度外来魚・カワウ駆除対策事業」の一環として、埼玉県漁連が大吉調整池(越谷市)でカワウの営巣防止と追い払いのためにビニールテープ張りを行いました。

 埼玉東部漁協の管轄には江戸川や中川などの大型の河川が多く、カワウが数百羽で上空を飛行する姿が目撃されていますが、大型の繁殖地やねぐらは把握できていません。

 このため、ねぐら化しそうな場所では、早期の対応が望まれています。

 また、大吉調整池(越谷市)は側を流れる逆川とともに、フナの釣り場として親しまれており、埼玉県事業でもヘラブナの放流が行われたところです。

 当日は埼玉東部漁協の組合長をはじめとして4名の作業員と埼玉県水産研究所職員が対策に当たりました。

 大吉調整池の中心部にある島に、釣り竿を使ってビニールテープ張りを行いましたが、島の形状や島の奥に人が入れないことから、ドローンを用いたテープ張りに変更しました。

 ドローンによるテープ張りでは、島の大きさに比べ吊り下げたテープが長いなど、操作性に課題はありましたが、何とか目標に近い位置に張ることができました。

 後のモニタリング調査では、樹木に止るカワウは1羽も見られず、一定の成果があったようです。




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埼玉県漁業協同組合連合会がカワウの営巣防止のため樹木の刈払いを行う


 2月6日(水)~12日(火)に、埼玉県委託事業の「平成30年度外来魚・カワウ駆除対策事業」の一環として、埼玉県漁業協同組合連合会が沼井公園(久喜市)でカワウの営巣防止のため樹木の刈払いを行いました。

 沼井公園(久喜市)では数年前から営巣が見られ、県漁連が対策として公園内の沼にあるカワウの営巣場所である浮島の樹木や草の刈り払い作業を行っていました。

 また、浮島の上部に黒糸を張るなどの対策により、浮島での営巣はもちろん休息する様子もありませんでした。

 しかし、昨年から再び草が生い茂り、営巣が懸念される状況となったため、今回も草の刈り払いと、上部への糸張りを行いました。

 作業後のモニタリングでは、沼にあるヒューム管の上には数羽が見られる時もありますが、浮島には1羽も見られないことから、成果があったと感じています。



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カワウの営巣防止のための追い払いを行う


 1月24日(木)に、埼玉県委託事業の「平成30年度外来魚・カワウ駆除対策事業」の一環として、埼玉県漁連が福田大沼(滑川町)でカワウの営巣防止のための追い払いを行いました。

 福田大沼(滑川町)は県内でも有数なカワウ繁殖地の山田大沼(武蔵丘陵森林公園内)に隣接し、山田大沼での営巣が見られなくなって以来、ねぐらとして時には数百羽が利用する状況が見られました。

 近くの釣り堀で被害が大きくなるなど、滑川町でも銃による駆除を進めている場所ですが、県漁連では、全県的な被害軽減のため、繁殖地化の防止対策を行いました。

 方法は、ねぐらとして利用されている樹木の伐採と、ビニールテープ張りによる追い払いです。

 樹木の伐採は、作業に精通した地元武蔵漁協の組合長を中心として、県水産研究所職員の指導を受けながら、6人で行いました。

 作業は2日間にわたり、2日目には、テープ張りを行いましたが、樹木の枝が張り出す中でのテープ張りは技術を要するため、埼玉県水産研究所の職員方の技術指導を受けながら行い、また、ドローンを使用したテープ張りも試行しました。

 ドローンによるテープ張りでは、吊り下げたテープの重さや、風向きにより思うような操作ができないことを実感しましたが、何とか、樹木の高い部分に張ることができました。

 1週間後のモニタリング調査では、沼の水面に3羽カワウが見られましたが、樹木に止るカワウは1羽も見られず、一定の成果が見られました。



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あけましておめでとうございます。

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          あけましておめでとうございます。

          本年もどうぞよろしくお願いいたします。






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秩父漁業協同組合が総代会を開催する


 12月16日(日)に秩父漁協の総代会が開催されました。

 今年度の事業結果では秩父漁協の主な漁業権魚種のうち、ます類(イワナ、ヤマメなど)は比較的好調であったが、アユ漁場は台風などの影響で漁獲できる日数が少なかったことなどが報告されました。

 来年度計画では、釣果を増大させるための方法論や、漁場環境を守るためにすべきことなどが熱心に討論されました。

 全体として、執行部に対して今後の運営を期待する声が多く、総代会が終了しました。

 県内の漁業協同組合の事業年度は多少異なるため、秩父漁協の総代会が一番早く始まります。

 今後2月~3月にかけて、各漁協の総会・総代会が開催され、漁場の管理や魚の増殖について、活発な論議がされることでしょう。

 良好な釣り場を維持・造成するために組合とともに、皆様のご協力をお願いいたします。




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入間漁業協同組合がウナギ生息環境改善のモニタリング調査を行う


 12月4日(火)に、入間漁業協同組合が平成28年11月22日に入間川に設置した、ウナギ生息環境改善用石倉かごの3回目のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によって行われたもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。
 
 調査は、10基設置された石倉かごのうちモニタリング用の3基について石倉籠を細かい網で下から覆い、重機を使って水中から取り上げ、手作業で石を取り除いて網の中に残った生物を調べます。

 石倉かごは平成29年のモニタリング後に台風による増水でのすべてが埋もれてしまい、平成30年2月22日(木)に掘り起こしたのですが、その際最上流の1基は流失していました。

 再設置する際に石倉かごは土砂を洗い流して設置したのですが、増水時に河床が上がった結果、今回も石倉かごの下部には土砂が入り込んでおり、石と石の隙間が少なくなっていました。
  
 前年の結果では、第1回(29年6月)には調査用に試験放流したウナギが11尾、第2回(平成29年9月)には、ウナギが1尾採捕されました。

 残念ながら、今回はウナギは見られませんでした。
 
 採捕された魚類はオイカワ、タモロコ、ドジョウ、コクチバスで、小型のエビ類が多数見られ、この他、ヘビトンボや数種類のヤゴが確認されました。




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「2018彩の国食と農林業のまつりドリームフェスタ」が開催される


 11月17日(土)18日(日)朝霞市の朝霞の森に於いて2018彩の国食と農林業のまつりドリームフェスタが開催されました。

 会場には110団体のブースが設営され、今年は天気に恵まれたこともあり、早くからの人出がありました。

 埼玉県漁業協同組合連合会では大型ペットボトルを活用したウィークリー水族館で、埼玉県に生息する21種の魚やエビなどを展示しました。

 展示物では、県内絶滅危惧種ⅠBのスナヤツメや大型のヤゴなどが人気を集めていました。

 ウィークリー水族館の魚を観察している子供たちに、おさかなクイズを載せたクリアファイルを配布し勉強してもらいましたが、ブースへの子供の来場は300名を超え、全体では1,500名以上にウィークリー水族館を観覧いただきました。

 また、カワウ被害の現状を知ってもらうためカワウのはく製(埼玉県水産研究所提供)を展示しパネルでカワウ対策などの啓発を行いました。

 カワウのはく製の展示では、埼玉県水産研究所が作成した、カワウ捕食量1日分(500g)のヤマメの実物大写真に、その量の多さに驚く人がたくさん見られました。




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越谷市のしらこばと水上公園で「みんなで遊ぼうフィッシング祭り2018」を開催する


 11月11日(日)に、越谷市のしらこばと水上公園で日本釣振興会埼玉県支部主管の「みんなで遊ぼうフィッシング祭り2018」が開催されました。

 この催しは、(公財)埼玉県公園緑地協会、国交省、水産庁、埼玉県など多くの団体が共催・後援しています。

 後援者の一員である埼玉県漁連では、埼玉県水産研究所などの協力を得て大型ペットボトルを活用した「埼玉県に生息する魚の展示(ウィークリー水族館)」と「金魚すくいとメダカすくい」を行いました。

 会場全体は釣りの一大イベントとして、マスのエサ釣りコーナーやルアー・フライ釣り、また初心者向けの金魚釣りコーナーなど多彩な催しがありますが、小さなお子さんが楽しめる金魚すくい・メダカすくいコーナーも盛況でした。

 毎年、金魚すくいに混ぜて入れてある川魚や川エビを狙う子が多く、今年も川エビを入れましたが、すぐにすくい取られてしまいました。メダカすくいも品切れになる人気でした。

 反面、金魚すくいでは、すくうのは楽しむのですが、持ち帰らない子供も多く、場所がらかキャッチ・アンド・リリースも盛んなようです。

 来年はもっと野生の魚やエビ類を提供したいと思います。

 また、入間漁業協同組合の協力を得たアユとヤマメの炭火焼きコーナーも盛況で、午後早くには品切れになってしまいました。

 当日はお天気も良かったのですが、昨年より若干多い14、287人(主催者発表)の来場者がありました。




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                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211



高麗川流域地区活動組織が生息生物のモニタリング調査を行う


 11月4日(日)に、高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川に設置した魚類の生息環境改善用の石倉籠について、生息生物のモニタリング調査を行いました。
 
 石倉は平成29年11月13日に水産多面的機能発揮対策事業で設置されたもので、2回目のモニタリング調査になります。

 10基設置された石倉かごのうち3基にはモニタリングに備えて、石倉かごを細かい網で下から覆えるように設定されています。

 調査は、最初にモニタリング用の石倉かごを、魚が逃げないように下から網をそっと持ち上げ、石倉かごを覆います。その後、重機で石倉かごを持ち上げ、川のなかで石を洗うようにして石倉かごを振い、魚を網に中に追い出します。

 石倉かごともに陸上に運んでから網を取り外し、網の中の生き物を採集しました。

 前回は石倉かごの位置で生息生物が大きく変わりましたが、今回は位置による生息生物の変化はあまり見られませんでした。石倉3基の合計でタモロコ96尾、アブラハヤ15尾、ジュズカケハゼ4尾、カジカ7尾、ギバチ43尾の他、県内絶滅危惧ⅠB類のスナヤツメが3尾確認されました。

 魚類以外では、甲殻類でサワガニ、スジエビ、その他エビ類、アメリカザリガニ、水生昆虫でヘビトンボやヤゴが確認されました。




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養殖漁業協同組合が「第51回埼玉県観賞魚品評会」を開催する


 11月3日(土)に、加須市の水産流通センターで埼玉県養殖漁業協同組合・埼玉県食用魚生産組合・埼玉県養鱒協会の主催で「第41回埼玉県養殖魚まつり」が開催されました。
 
 この催しでは、養殖漁業協同組合が「第51回埼玉県観賞魚品評会」を開催し、県内で生産された金魚、錦鯉、メダカなどの品評会と展示・即売が行われました。

 また、食用魚生産組合ではホンモロコとナマズのてんぷらや甘露煮、鯉こくや川エビなど地域の特産品を販売しました。養鱒協会ではイワナの塩焼きを販売するほか、ニジマスの釣り堀を行い、子供たちで賑わっていました。

 当日の来客数は1万5千人と非常な賑わいがありました。

 埼玉県漁業協同組合連合会では、埼玉県水産研究所の「何でも相談コーナー」の一角をお借りして、カワウのはく製(埼玉県水産研究所提供)とパネルを展示して、カワウの被害の現状を啓発しました。

 養魚農家にとってもカワウは害鳥であり、訪れる人は魚の愛好家が多いことから、池で大事な錦鯉や金魚を取られて困っているなど、被害の報告が多数寄せられました。




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県事業の委託を受けて、外来魚駆除事業を行う


 8月から10月にかけて、県事業(外来魚・カワウ駆除対策事業)の委託を受けて、外来魚駆除事業を行いました。

 駆除対象魚種はコクチバス、オオクチバス、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュで、水域に合わせて対象魚種を絞り駆除作業を行いました。

 水域は県内の湖や沼のうち9か所(延べ12回)を選定しました。

 駆除作業には当該水域の組合員にお願いし、主な漁具には刺し網を使い、ブルーギルではウケを、チャネルキャットフィッシュにははえ縄と置き針を使いました。

 捕獲状況については、期間が長いため天候に大きく左右されたほか、水域の特性や利用状況から、魚種に必ずしも合った漁法が使えない場合もあり、水域ごとにまちまちの結果でした。

 特に天候については真夏の猛暑日から、台風による強風と増水、また10月末の山上湖では魚の動きが止まるような寒さになるなど、様々な状況下で自然下での作業の難しさを実感させられました。

 この事業を行うに当たり、準備作業や組合員への周知などを行っていただいた組合と、駆除作業に参加していただいた組合員の方々にお礼申し上げます。

 特に悪天候の中作業していただいた皆さま、本当にお疲れ様でした。

 今後は、カワウの追い払いも行う予定です。

 良好な釣り場を維持するための活動を組合員の皆さまとともに行っていきます。



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武蔵漁業協同組合が鰻石倉増殖カゴの生息生物モニタリングを行う


 10月19日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖かごについて、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協の組合員や埼玉県水産研究所と関係者によって、埼玉県漁場管理委員会の視察のもとに行われました。

 調査は設置された石倉10基のうちモニタリング用の3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて行います。

 取り上げた石倉は、石倉かごの中から大きな石を全て人力で取り出して、細かな網の中に残った生物を調べました。

 前回は設置してからの時間が短いせいか、あまり生物量は多くありませんでしたが、今回は、コイ科5種をはじめとして全部で5科11種の魚類と、スジエビやサワガニなど甲殻類4種、ヤゴなどの水生昆虫が確認できました。

 作業は取り上げた石倉に再び石を詰め直し、元の位置に設置して終了しました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。




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埼玉県中央漁業協同組合が外来魚駆除を行う


 10月9日(木)と13日(土)に、荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原(寄居町)までの約2Km区間で、外来魚駆除が行われました。
この区間は埼玉県によるウグイの保護水面指定区間であり、埼玉中央漁業協同組合のアユ釣りの主要な漁場です。

 駆除は全国内水面漁業協同組合連合会の広域連携カワウ・外来魚被害管理対策事業の一環として行われたもので、埼玉県漁業協同組合連合会と埼玉中央漁業協同組合寄居支部によって行われました。

 駆除方法は、保護水面内ということもあり釣りで行いました。釣りによる外来魚駆除の効率に疑問を持たれる方もいるかと思いますが、参加した組合員10名は地元のベテラン漁師さんで、保護水面内のどこに魚がいるかご存知の方々です。

 主な対象の外来魚はコクチバスですが、1日目は水が多くポイントに近づけない場所が多く駆除数は43尾、最大全長は34センチ、2日目は水も落ち着いて少し増えて79尾、最大全長は38センチでした。

 埼玉中央漁業協同組合寄居支部では、日常的に外来魚駆除を行っており、今年は少し減少しているのではないかとのことでした。

 この水域ではカワウの追い払いも熱心に行われており、良好な釣り場を維持するための活動が組合員の皆さんによって日々行われています。




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日本釣振興会埼玉県支部が「家族釣りの祭典2018」を開催する


 9月23日(日)に行田市の水城公園で、(公財)日本釣振興会埼玉県支部の主催・主管で「家族釣りの祭典2018」が開催されました。この祭典は埼玉県民総合体育大会レクリエーション部門の1種目であり、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県レクリエーション協会も主催者です。埼玉県漁業協同組合連合会と埼玉中央漁業協同組合も後援として参加しました。

 当日は、曇りのため暑さも和らぎ過ごしやすい日で、参加者は150名、内一般女子が13名、子供は31名でした。

 釣りは7時から行われ、途中、8時には子供たちによって、へら鮒(200㎏)が体験放流されました。

 また、初心者向けの釣り講習会が随時行われ、専門家により仕掛け作りから丁寧な指導が行われました。

 一般男子の競技対象魚はフナとコイですが、一般女子と子供の部ではすべての魚種が対象になります。そのため、一般女子と子供の部では、タナゴやクチボソ(モツゴ)など小型魚用の仕掛けで釣る人が多く、クチボソがこまめに釣れていました。

 12時には釣りが終了し、釣果は、一般男子では1位が84尾、2位60尾、3位56尾でした。

 一般女子の部では1位が86尾、2位85尾、3位4尾でした。

 子供の部では1位73尾、2位62尾、3位56尾とまずまずの釣果でした。

 表彰式を待つ間には子供釣り教室が開催され、また、表彰式の終了後には、入賞者以上の景品が当たるお楽しみ抽選会が開催されるなど、釣りだけでなく楽しみ満載の「家族釣りの祭典」でした。




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入間漁業協同組合が「ちびっこ金魚すくい大会」を開催


 8月4日(土)に入間川の飯能河原で子供を対象にした「ちびっこ金魚すくい大会」が行われました。

 このすくい取りは奥むさし飯能観光協会が行っているもので、入間漁業協同組合の組合員がすくい取りを行う場所の川を網で仕切り、魚の放流から子供たちのすくい取りまで行いました。

 大会の数日前からは40℃近い猛暑日の連続となり、参加者の安全性を考慮して開催が危惧されましが、天気予報では当日は曇りで気温も若干低めになるとの予想のため、開催することとなりました。

 しかし、当日になると天気は晴れで気温もぐんぐん上がり、参加者の減少が心配されましたが、例年並みの参加者数となりました。

 安全確保のため開始時間の少し前に子供たちに川に入ってもらい、開始直前に川に金魚を放流する方法をとりました。

 川の中は子供たちでいっぱいで、歓声を上げながら金魚すくいを楽しんでいましたが、川岸から見守る保護者の方たちは暑さで、大変だったかと思いました。

 ともあれ、熱中症などの事故もなく無事終わり、組合員もホッとしました。




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高麗川流域地区活動組織が高麗川で魚の体験放流会を開催


 7月31日(火)に高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が、日高市の小学生24名を対象に、高麗川で魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 体験放流会は日高市が高麗郷古民家と高麗川で行っている「川ガキ・山ガキ自然塾」に併せて行われました。

 放流に先立ち、埼玉県水産研究所の関森主任専門員から「高麗川に住む魚たち」と題して、高麗川に生息する魚の種類や生態について、説明がありました。その後、関森主任専門員から、魚についてのクイズが出され、活発に答えが出されました。

 放流は高麗川のあいあい橋の上流で行われ、埼玉西部漁業協同組合の中沢組合長の説明の後に、川の一部を仕切った場所に蓄養されていたウグイを、小学生がすくい取って本川に放流しました。

 魚の蓄養場所は狭い所なのですが、なかなかすくい取れずに苦労していた子供もいました。

 放流後は上流に移動し、水生昆虫の採捕と種類について実習した後に、埼玉西部漁業協同組合員から投網の実技が披露され、採捕された魚の種類分けを行いました。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成30年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。




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高麗川流域地区活動組織が武蔵台小学校と体験放流を実施


 7月13日(金)に高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が、日高市の武蔵台小学校の5年生(48名)を対象に、高麗川の祥雲橋でウグイの体験放流と水生昆虫のモニタリングを学習しました。

 まず初めに、埼玉西部漁協の中沢組合長から高麗川と高麗川に住む魚の話がありました。

 ついで、埼玉県水産研究所の大力主任から、川について治水の重要性や水がどのように使われているかを、また川の環境の違いによりその場所にすむ魚などの生き物が、どのように変わるかなどについて話がありました。

 併せて、川耕しを行う意義と水生昆虫やモニタリングの方法について説明がありました。

 生徒によるウグイの体験放流の後、班ごとに分かれて、細かな網目の大きな網で石の下に隠れた水生昆虫などを捕まえ種類を勉強しましたが、ヘビトンボなど大型の生物が取れると、歓声が上がっていました。

 放流後は上流に移動し、埼玉西部漁協組合員による釣りや投網の実技が披露され、採捕された魚の観察をおこない、また、釣りの実習も行いました。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成30年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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飯能大橋下流で初心者向けのアユ釣り教室を開催


 6月23日に入間川の飯能大橋下流で初心者向けのアユ釣り教室が開催されました。

 アユ釣り教室は県水産研究所の事業の一環として入間漁業協同組合が行ったものです。
 当日は、一般の方13名が参加しました。

 参加者は5班に分かれ、それぞれに入間漁業協同組合の組合員でアユ釣りのベテランが講師として、仕掛けやおとりアユの付け方など、一つ一つていねいに説明しました。

 仕掛けにおとりアユを付けると、まずは講師が手本を見せ、次いで参加者と交代して、実際にアユの友釣りを体験してもらいました。
場所が限られているため、実際にアユを釣り上げた人は2~3名でしたが一人で4尾釣った人もいました。

 釣れなかった人にもアユの友釣りのだいご味を知ってもらうため、最後はアユが掛かった状態を再現し、釣り上げ方を学びましたが、皆さん笑顔で楽しんでいました。

 釣り教室が終わった後には、入間川で取れたアユの塩焼きが振る舞われ、最後まで楽しんでいただいたようです。




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入間川流域地区活動組織が、飯能市の小学校児童を対象に、体験放流会と学習会を開催


 6月19日(火)に入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が、飯能市の加治東小学校児童39名を対象に、魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 参加者は岩沢運動公園の親水施設に集まり、学習会として水産研究所の大力主任から、入間川に住む魚の生態や放流の役割について、話を聞きました。

 放流魚としてアユが用意されましたが、放流前に入間漁協の平沼副組合長から、熱い手でアユに触るとアユがやけどをしてしまうため、手を水につけて冷やしてから触るように、などの指導がありました。

 アユの放流は一旦ビニール袋にアユを入れて、川に運んで放流しましたが、一人で何回も放流を行う子が多く、放流は短時間で終了しました。

 また、アユに触ってアユの匂いを嗅いだ子は、スイカの香りがすることに、驚いていました。

 当日は天気にも恵まれ、水遊びを楽しみながらの放流会でした。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成30年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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第5回 秩父漁業協同組合主催 アユ釣り選手権in秩父cupを開催


 6月17日(日)に第5回秩父漁業協同組合主催でアユ釣り選手権in秩父cupが開催されました。

 今回も前年同様、荒川の柳大橋おとり店前を会場とし、68名が参加しました。

 当日は曇り空で気温は16.0℃で、釣り開始時の水温は14.2℃とかなり低めの厳しいスタートとなりました。

 3時間の予選の結果、1番は釣果が22尾とダントツでしたが、下位とは大きく差が付き5尾まで釣り上げた上位20名と、シード選手の4名を加えた24人が決勝に進出しました。

 2時間の決勝の戦いの結果、優勝者の釣果は37尾と予選を上回り、準優勝も21尾と良好な結果でした。第10位は8尾でした。

 大会の最後には、いつのもお楽しみ抽選会があり、賞に入らなかった人も豪華賞品をゲットし、大会を楽しんでいました。




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高麗川流域地区活動組織が高麗川横手地区の河川清掃と川耕しを行う


 6月10日(日)高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川横手地区の河川清掃と川耕しを行いました。

 河川清掃は河川・河原のごみの撤去や雑草などの刈り込みを行い、川耕しは土の付いた石をきれいにします。

 これらの作業は川に生息する魚のえさとなる苔や川虫の繁殖を促すために行いました。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しており、漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています




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6月1日に荒川上流、中流、入間川都幾川、槻川などでアユの採捕が解禁になりました


 6月1日は、全国的にアユの解禁が多い日ですが、県内でも荒川上流の秩父漁業協同組合、中流の埼玉中央漁業協同組合、入間川の入間漁業協同組合、都幾川、槻川を主体とした武蔵漁業協同組合でアユの採捕が解禁になりました。(埼玉西部漁協 高麗川周辺は6月15日からになります)

 アユ漁場でいつも話題になるのは天候のこと。気温や雨の多少による川の水温や濁りがアユの成長に影響するからですが、近年では上流にダムのない川はほとんど見られず、天候だけでなくダムの放水量がアユの豊漁・不漁に大きく影響するといわれています。

 県内の漁協ではダム管理者と日頃から情報のやり取りに努めており、漁協とダム管理者とが協力しながら、放水量の調節にあたっています。

 今年も1日で100尾以上を釣った遊漁者もいると聞きます。

 このシーズンは主に友釣りですが、場所によっては順次、毛ばり釣りや投網が解禁されていきます。

 長い期間アユ漁が楽しめるよう願っています。




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遡上アユの汲み上げ放流が終了しました


 5月末日で遡上アユの汲み上げ放流が終了しました。

 この事業は県漁連が埼玉南部漁業協同組合と埼玉東部漁業協同組合に遡上アユの採捕を依頼し、採捕されたアユを県内上流部の漁業協同組合管内に放流するものです。

 昨年は約200Kgの遡上稚アユを県内の河川に放流することができましたが、今年はそれを下回る179Kgにとどまりました。

 県漁連による、遡上アユの汲み上げ放流は平成12年から行っていますが、平成27年、28年の採捕量100Kg以下に次ぐ3番目の不漁です。

 今年はほかの河川では遡上量が多いといわれており、江戸川、荒川での不漁原因は不明です。

 遡上アユの汲み上げ放流は、県内の放流用アユ種苗を確保するためには、欠かせない事業となっています。

 埼玉南部と埼玉東部漁業協同組合の組合員さんのご協力により成り立っている事業ですが、遡上アユ採捕用の待ち網は大型であり、毎日洗浄する必要があるなど、重労働な作業です。

 これにこたえるためにも、来年こそ日々大漁が続くことを、願っています。




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放流用ナマズ稚魚が各漁協から放流されました


 5月28日(月)に放流用ナマズ稚魚が鈴木養魚場から出荷されました。

 今年のナマズ稚魚は出荷日が早いため昨年よりは小型でしたが、元気な稚魚でした。

 鈴木養魚場のサービスで、ふ化から1週間程度の稚魚を組合の申し込み尾数よりも大幅に多い数をいただきました。

 今年の放流量は例年に比べ、かなり多くなったことから、ナマズの豊漁が期待されます。

 今年、ナマズを放流したのは8漁業協同組合ですが、各漁業協同組合とも10年以上放流を継続しており、組合員からは「ナマズは増えている」との声も多く聞かれています。

 ルアーによるナマズの大物釣りも雑誌で紹介されるなど、ナマズ釣りが盛んになっており、皆さんもトライしてみてはいかがでしょうか。



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入間川流域地区活動組織が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行う


 5月21日(月)入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行いました。

 下名栗地区では、河原が以前は砂利であり、すぐに川に近づくことができましたが、近年はアシや背の高い雑草が生い茂り、河原で遊ぶことなどできない状況でした。
 このため、昨年も入間川流域地区活動組織が河川清掃と草刈を行いました。

 参加者の集合場所になった開運橋にはイワツバメが巣を作っており、周辺には公衆トイレや川への降り口が設置されるなど、川に親しむのにはよい場所です。機会がありましたら訪れてみてください。
 もちろん釣り場としても絶好の場所です。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。




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       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211


入間川流域活動組織が入間川の草刈と河川清掃を行う


 5月16日(水)に、入間川流域活動組織(入間漁協が主体)が入間川の矢川橋下流の河川敷で草刈と河川清掃を行いました。

 周辺には住民の方が草刈りなどの管理をしている広場もあり、散歩などにも利用される地域で、昨年の秋にも河川清掃や草刈を行っています。

 当日は組合員の中でも、地元の川などで普段から草刈をしているベテランが20人以上参加しました。

 入間漁協組合長(活動組織代表)の「無理をしないでけがのないようにと」のあいさつを受け、早速、草刈りが始められました。

 昨年は背丈より高い木のように固くなった草にクズなどのツタ草がからんだ状態で、エンジン草刈り機が思うように振り回せず、悪戦苦闘しましたが、今回は春先でもあり草丈も低く、昨年よりはかなり速いペースで進みました。

 とはいえ、暑い日であったため、水分補給は欠かせず、大汗をかきながらの作業でした。

 予定時間内にはほぼ草刈りを終了しましたが、作業後に日陰に入りホッとする参加者の方々を見ると、「本当に、お疲れ様でした。」と思いました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。
漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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秩父漁業協同組合の主催で、親子体験放流会を開催


 3月30日(土)に秩父漁業協同組合の主催で、親子体験放流会が開かれました。
 
 説明会場となった二瀬ダムにある水資源機ダム管理所には秩父市内の学童と保護者39名が集まりました。

 会場では、秩父漁協の松本組合長、二瀬ダム管理所所長あいさつの後、松本組合長から渓流で釣れる魚(イワナ、ヤマメ、ニジマス)について体の模様の違いや生息する場所、習性などについて説明がありました。

 また、秩父漁協がカワウの被害に困り、いろいろな対策を行っていることなども説明されました。

 二瀬ダム管理所の職員からは、ダムの役割について説明がありましたが、わかりやすい説明に、子供たちも聞きいっていました。
 この後、ダムの湖面まで移動し、バケツに入れられたヤマメを順次子供たちが体験放流しましたが、

 最初はこわごわ見ていた子も、途中からは魚に触って歓声を上げるなど、放流を楽しんでる様子が見られました。




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高麗川流域地区活動組織が高麗川で生物のモニタリング調査を行う

 
 3月3日(土)に、高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川で生物のモニタリング調査を行いました。
 
 モニタリング調査は底生生物を対象としており、川の中での環境を代表している場所を選定し、サーバーネット(50センチ角の枠と下流側で底生生物を受けるネットがついている道具)を使って、石の下にいる川虫などを採集します。

 調査場所は平成29年11月6日(月)に行った水域と同じ水域で、2月1日に川耕しを行った場所と対象区になります。
 
 調査は、横手地区から始めましたが、前回は石の表面がきれいに洗われており、底生生物も少なかったのですが、今回は落ち葉などもたまっているなど、河床が安定している様子がうかがえました。

 現場で見た結果では、大型の底生生物は見られませんでしたが、小型の水生昆虫が多く見られ、前回に比べ、生物量が回復しているようでした。
 
 ほかの地区でも同様の結果でしたが、今後、川耕しを行った場所と対象区との底生生物量の変化を長期にわたりモニタリングしていくことが必要と考えられました。
 
 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、日高市の予算補助も受けて実施しています。
 
 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。


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入間川流域地区活動組織が名栗幼稚園園児と名栗小学校児童並びに保護者と魚の体験放流会と学習会を開催

 
 2月14日(水)に入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が、飯能市の名栗幼稚園園児と名栗小学校児童並びに保護者の74名を対象に、魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 参加者は入間川上流の上名栗「ふれあい広場」に集まり、学習会として水産多面的機能発揮対策事業の活動趣旨を聞いた後、水産研究所の来間主任から、入間川に住む魚の生態や放流の役割について、講演を聞きました。

 放流魚としてヤマメが多数用意されましたが、放流が始まると、一人で何回も放流を行う子が多く、放流は短時間で終了しました。

 当日は天気にも恵まれ、ヤマメを放流する姿を写そうとカメラを構える保護者と児童とのにぎやかなやり取りなどもあり、楽しい放流会となりました。

 また、水がきれいなため、放流されたヤマメが深場で群れるのがよく見えており、じっと見ていた子供たちがいたのが印象的でした。
なお、この活動は、水産庁予算である平成29年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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高麗川流域地区活動組織が生息生物のモニタリング調査を行う


 2月11日(日)に、高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川に設置した魚類の生息環境改善用の石倉籠について、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 石倉は平成29年11月13日に水産多面的機能発揮対策事業で設置されたもので、初めてのモニタリング調査になります。

 10基設置された石倉籠のうち3基にはモニタリングに備えて、石倉籠を細かい網で下から覆えるように設定されています。

 調査は、最初にモニタリング用の石倉籠を、魚が逃げないように下から網をそっと持ち上げ、石倉籠を覆います。その後、重機で石倉籠を持ち上げ、川のなかで石を洗うようにして石倉籠を振い、魚を網に中に追い出します。

 石倉籠ともに陸上に運んでから網を取り外し、網の中の生き物を採集しました。

 上流側の石倉籠ではオイカワ386尾をはじめ、アブラハヤ、タモロコ、ヌマムツ、フナ、カジカなど計794尾とエビ類1尾が採集できました。

 2番目の石倉ではナマズ3尾とギバチ12尾が採集されましたが、その外の魚はオイカワ、シマドジョウ、カジカで計22尾、またエビ類が44尾でした。

 また下流側の石倉籠ではナマズ1尾、ギバチ4尾の外、オイカワ、ヌマムツが計43尾で、エビ類が137尾でした。

 上流側に比べ、中間と下流側ではナマズやギバチが採集されましたが、その外の魚は種類、数量とも少なくなっています。反面、エビ類では下流側で多くなるなど違いが見られました。

 原因はわかりませんが、環境条件の微妙な違いにより利用する生き物に違いが見られるようです。

 また、石倉籠を設置した水域には、カワウがよく見られることから、石倉籠は魚にとっては、安全な隠れ場として機能していることが伺えました。



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入間川流域地区活動組織が川の魚増殖のために川耕しを行う


 2月1日(木)入間川流域地区活動組織(埼玉県 入間漁業協同組合が主体)が入間川の飯能市赤沢地区において魚類増殖のために”川耕し”を行った。

 当日は雪がぱらつき大変寒い日でしたが、組織員12名は川の中に入り重機が掘り起こした後を魚の餌となる昆虫生物が付きやすいように整地してゆきました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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入間川流域地区活動組織がモニタリングを行う


 1月31日(水)入間川流域地区活動組織(埼玉県 入間漁業協同組合が主体)が入間川 飯能市赤沢地区に於いて川に生息する魚のモニタリングを行った。

 当日は零度近くと大変寒い時でしたが10名の組織員が川の中に入り生息動物の調査を行いました。

 捕獲確認された生物は、オイカワ4尾、カジカ3尾、ウグイ13尾で非常に少なく翌日に”川耕し”を行うことを決めました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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武蔵漁業協同組合が鰻石倉増殖カゴの第2回生息生物モニタリング調査を行う


 2月1日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、第2回生息生物モニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協組合員・埼玉県水産研究所職員・全国内水面漁業協同組合連合会関係者、によって行われました。

 調査は石倉10基のうちモニタリング用に設置された3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて、網の中に残った生物を調べます。

 水産研究所職員が生物の分類を行い、魚類ではカワムツ、モツゴ、アブラハヤ、ジュズカケハゼ、ドジョウが生息し、そのほかエビ類、ヤゴ、カゲロウ、カワゲラなどが見られました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。



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あけまして おめでとうございます

戌年 (600x388)


          謹  賀  新  年

     本年もよろしくお願い致します





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沼井公園のカワウコロニーで、地元団体を含め多数の団体がカワウ繁殖抑制を行う


 12月20、21日に久喜市にある沼井公園のカワウコロニーで、久喜市と周辺住民団体、埼玉県水産研究所、埼玉県漁業協同組合連合会が繁殖抑制を行いました。

 沼井公園では、今年の春に偽卵の置き換えを行い、併せて西側の浮島では巣の除去と空中に黒色の糸を張る作業を行ったところ繁殖が抑制されました。

 しかし、11月中旬ころから東側の浮島で巣作りをするカワウが見えるようになり、対策が求められていたため、久喜市との話し合いで、この春に効果の見られた浮島の巣の除去と黒色の糸を張る作業を行うこととしました。

 作業前にカワウの営巣状態を確認したところ、産卵はされていませんでした。また、その後も、営巣確認の際に浮島に近づいたためか、巣作りは行われていませんでした。

 当日は、営巣木の伐り倒しとおい茂った草の刈り取りを行い、浮島からボートで草木を撤去しました。撤去後には、浮島周辺に支柱を立て浮島上空約1mあたりに2m間隔で黒色糸を張りました。

 飛来したカワウは見えない糸に接触すると、その恐怖感からその場所に近づかなくなるといわれています。

 繁殖抑制の結果を、今後も見守っていきます。



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武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、生息生物のモニタリング調査


 12月19日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協の組合員や埼玉県水産研究所と全国内水面漁業協同組合連合会関係者、によって行われました。

 調査は石倉10基のうちモニタリング用に設置された3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて行います。

 取り上げた石倉は、網の中から大きな石を全て人力で取り出して、網の中に残った生物を調べました。

 今回は設置してからの時間が短いせいか、あまり生物量は多くありませんでしたが、アブラハヤ、ドジョウ、ギバチ、ハゼ類の他、エビ類が見られました。

 残念ながら、ウナギは見られませんでした。

 詳細については、今後九州大学の望岡先生によって分類していただく予定です。

 作業は取り上げた石倉に再び石を詰め直し、元の位置に設置して終了しました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。



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高麗川流域活動組織が高麗川の北平沢地区と横手地区で川耕しを行う


 12月17日(日)に、高麗川流域活動組織が高麗川の北平沢地区と横手地区で川耕しを行いました。

 両地区ともアユの好漁場で、近くに遊歩道や広場もあるなど、川に近づきやすい地域で、当日は組合員を中心に14人が参加しました。

 川耕しの大半は重機で行いますが、砂の多い部分では、掘り起こした大きめの石が砂に埋もれてしまうため、じょれんを使い人手で掘り出します。

 掘り出した石は流れの良い場所に集めて小さな石倉のようにして、魚や水生昆虫の隠れ場にしました。

 川耕しをしながら、「春先ならウグイがすぐに産卵に来るな。」とか、「この石なら、アユが棲みつくぞ。」など、期待の声が上がっていました。

 また、曇りがちで寒い日でしたが、作業中は体が温まり上着を脱ぎたくなるほどになりましたが、水温が低いため足は冷えたままで、組合員の中から「頭寒足熱とまったく逆だな。」との感想がありました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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2017彩の国食と農林業ドリームフェスタが開催される


 11月11日(土)12日(日)所沢市の航空記念公園に於いて2017彩の国食と農林業ドリームフェスタが開催されました。

 会場には111団体のブースが設営され、今年は天気に恵まれたこともあり、早くからの人出がありました。

 埼玉県漁業協同組合連合会では大型ペットボトルを活用したウィークリー水族館で、埼玉県に生息する19種の魚を展示しました。

 また、カワウ被害の現状を知ってもらうためカワウのはく製(水産研究所提供)を展示しパネルで対策などの啓発を行いました。

 ウィークリー水族館の魚を観察している子供たちに、おさかなクイズを載せたクリアヤーファイルを配布し勉強してもらいましたが、ブースへの子供の来場は400名を超え、全体では2,000名以上がウィークリー水族館を観覧いただきました。

 カワウはく製の展示では、水産研究所が作成した、カワウ捕食量1日分(500g)の魚の実物大写真に、その量の多さに驚く人がたくさん見られました。



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武蔵漁業協同組合がウナギの生息環境を改善するため、石倉増殖籠を都幾川に設置しました


 11月15日(水)に、武蔵漁業協同組合がウナギの生息環境を改善するため、石倉増殖籠を都幾川に設置しました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によって行われたもので、世界的に減少が言われている鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業で、県内では入間漁業協同組合(入間川)に次いで2例目になります。

 当日は、設置に先立ち 九州大学の望岡先生から、ウナギを取り巻く現状とこの事業の意義が説明されました。

 設置作業には武蔵漁協の組合員、埼玉県水産研究所と全国内水面漁業協同組合連合会の職員、望岡先生、また、石倉籠の開発を行った技術者や工事担当者など約20名で石倉設置作業を行いました。

 作業はポリエステルでできた亀甲網製の石倉籠(縦横1m、高さ0.5m)に30㎝大の石を人力で詰めることから始まりました。

 石倉は10基製作して重機を使って水中に設置し、途中に細かい網を周囲に設置したモニタリング用の石倉を3基配置しました。



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