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飯能大橋下流で初心者向けのアユ釣り教室を開催


 6月23日に入間川の飯能大橋下流で初心者向けのアユ釣り教室が開催されました。

 アユ釣り教室は県水産研究所の事業の一環として入間漁業協同組合が行ったものです。
 当日は、一般の方13名が参加しました。

 参加者は5班に分かれ、それぞれに入間漁業協同組合の組合員でアユ釣りのベテランが講師として、仕掛けやおとりアユの付け方など、一つ一つていねいに説明しました。

 仕掛けにおとりアユを付けると、まずは講師が手本を見せ、次いで参加者と交代して、実際にアユの友釣りを体験してもらいました。
場所が限られているため、実際にアユを釣り上げた人は2~3名でしたが一人で4尾釣った人もいました。

 釣れなかった人にもアユの友釣りのだいご味を知ってもらうため、最後はアユが掛かった状態を再現し、釣り上げ方を学びましたが、皆さん笑顔で楽しんでいました。

 釣り教室が終わった後には、入間川で取れたアユの塩焼きが振る舞われ、最後まで楽しんでいただいたようです。




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       〜ごみは持ち帰りましょう・迷惑駐車はやめましょう 〜 
                埼玉県漁業協同組合連合会
                電話 0480-53-4211




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入間川流域地区活動組織が、飯能市の小学校児童を対象に、体験放流会と学習会を開催


 6月19日(火)に入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が、飯能市の加治東小学校児童39名を対象に、魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 参加者は岩沢運動公園の親水施設に集まり、学習会として水産研究所の大力主任から、入間川に住む魚の生態や放流の役割について、話を聞きました。

 放流魚としてアユが用意されましたが、放流前に入間漁協の平沼副組合長から、熱い手でアユに触るとアユがやけどをしてしまうため、手を水につけて冷やしてから触るように、などの指導がありました。

 アユの放流は一旦ビニール袋にアユを入れて、川に運んで放流しましたが、一人で何回も放流を行う子が多く、放流は短時間で終了しました。

 また、アユに触ってアユの匂いを嗅いだ子は、スイカの香りがすることに、驚いていました。

 当日は天気にも恵まれ、水遊びを楽しみながらの放流会でした。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成30年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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第5回 秩父漁業協同組合主催 アユ釣り選手権in秩父cupを開催


 6月17日(日)に第5回秩父漁業協同組合主催でアユ釣り選手権in秩父cupが開催されました。

 今回も前年同様、荒川の柳大橋おとり店前を会場とし、68名が参加しました。

 当日は曇り空で気温は16.0℃で、釣り開始時の水温は14.2℃とかなり低めの厳しいスタートとなりました。

 3時間の予選の結果、1番は釣果が22尾とダントツでしたが、下位とは大きく差が付き5尾まで釣り上げた上位20名と、シード選手の4名を加えた24人が決勝に進出しました。

 2時間の決勝の戦いの結果、優勝者の釣果は37尾と予選を上回り、準優勝も21尾と良好な結果でした。第10位は8尾でした。

 大会の最後には、いつのもお楽しみ抽選会があり、賞に入らなかった人も豪華賞品をゲットし、大会を楽しんでいました。




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高麗川流域地区活動組織が高麗川横手地区の河川清掃と川耕しを行う


 6月10日(日)高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川横手地区の河川清掃と川耕しを行いました。

 河川清掃は河川・河原のごみの撤去や雑草などの刈り込みを行い、川耕しは土の付いた石をきれいにします。

 これらの作業は川に生息する魚のえさとなる苔や川虫の繁殖を促すために行いました。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しており、漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています




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6月1日に荒川上流、中流、入間川都幾川、槻川などでアユの採捕が解禁になりました


 6月1日は、全国的にアユの解禁が多い日ですが、県内でも荒川上流の秩父漁業協同組合、中流の埼玉中央漁業協同組合、入間川の入間漁業協同組合、都幾川、槻川を主体とした武蔵漁業協同組合でアユの採捕が解禁になりました。(埼玉西部漁協 高麗川周辺は6月15日からになります)

 アユ漁場でいつも話題になるのは天候のこと。気温や雨の多少による川の水温や濁りがアユの成長に影響するからですが、近年では上流にダムのない川はほとんど見られず、天候だけでなくダムの放水量がアユの豊漁・不漁に大きく影響するといわれています。

 県内の漁協ではダム管理者と日頃から情報のやり取りに努めており、漁協とダム管理者とが協力しながら、放水量の調節にあたっています。

 今年も1日で100尾以上を釣った遊漁者もいると聞きます。

 このシーズンは主に友釣りですが、場所によっては順次、毛ばり釣りや投網が解禁されていきます。

 長い期間アユ漁が楽しめるよう願っています。




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遡上アユの汲み上げ放流が終了しました


 5月末日で遡上アユの汲み上げ放流が終了しました。

 この事業は県漁連が埼玉南部漁業協同組合と埼玉東部漁業協同組合に遡上アユの採捕を依頼し、採捕されたアユを県内上流部の漁業協同組合管内に放流するものです。

 昨年は約200Kgの遡上稚アユを県内の河川に放流することができましたが、今年はそれを下回る179Kgにとどまりました。

 県漁連による、遡上アユの汲み上げ放流は平成12年から行っていますが、平成27年、28年の採捕量100Kg以下に次ぐ3番目の不漁です。

 今年はほかの河川では遡上量が多いといわれており、江戸川、荒川での不漁原因は不明です。

 遡上アユの汲み上げ放流は、県内の放流用アユ種苗を確保するためには、欠かせない事業となっています。

 埼玉南部と埼玉東部漁業協同組合の組合員さんのご協力により成り立っている事業ですが、遡上アユ採捕用の待ち網は大型であり、毎日洗浄する必要があるなど、重労働な作業です。

 これにこたえるためにも、来年こそ日々大漁が続くことを、願っています。




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放流用ナマズ稚魚が各漁協から放流されました


 5月28日(月)に放流用ナマズ稚魚が鈴木養魚場から出荷されました。

 今年のナマズ稚魚は出荷日が早いため昨年よりは小型でしたが、元気な稚魚でした。

 鈴木養魚場のサービスで、ふ化から1週間程度の稚魚を組合の申し込み尾数よりも大幅に多い数をいただきました。

 今年の放流量は例年に比べ、かなり多くなったことから、ナマズの豊漁が期待されます。

 今年、ナマズを放流したのは8漁業協同組合ですが、各漁業協同組合とも10年以上放流を継続しており、組合員からは「ナマズは増えている」との声も多く聞かれています。

 ルアーによるナマズの大物釣りも雑誌で紹介されるなど、ナマズ釣りが盛んになっており、皆さんもトライしてみてはいかがでしょうか。



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入間川流域地区活動組織が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行う


 5月21日(月)入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が入間川の名栗地区で河川清掃と草刈を行いました。

 下名栗地区では、河原が以前は砂利であり、すぐに川に近づくことができましたが、近年はアシや背の高い雑草が生い茂り、河原で遊ぶことなどできない状況でした。
 このため、昨年も入間川流域地区活動組織が河川清掃と草刈を行いました。

 参加者の集合場所になった開運橋にはイワツバメが巣を作っており、周辺には公衆トイレや川への降り口が設置されるなど、川に親しむのにはよい場所です。機会がありましたら訪れてみてください。
 もちろん釣り場としても絶好の場所です。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。




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入間川流域活動組織が入間川の草刈と河川清掃を行う


 5月16日(水)に、入間川流域活動組織(入間漁協が主体)が入間川の矢川橋下流の河川敷で草刈と河川清掃を行いました。

 周辺には住民の方が草刈りなどの管理をしている広場もあり、散歩などにも利用される地域で、昨年の秋にも河川清掃や草刈を行っています。

 当日は組合員の中でも、地元の川などで普段から草刈をしているベテランが20人以上参加しました。

 入間漁協組合長(活動組織代表)の「無理をしないでけがのないようにと」のあいさつを受け、早速、草刈りが始められました。

 昨年は背丈より高い木のように固くなった草にクズなどのツタ草がからんだ状態で、エンジン草刈り機が思うように振り回せず、悪戦苦闘しましたが、今回は春先でもあり草丈も低く、昨年よりはかなり速いペースで進みました。

 とはいえ、暑い日であったため、水分補給は欠かせず、大汗をかきながらの作業でした。

 予定時間内にはほぼ草刈りを終了しましたが、作業後に日陰に入りホッとする参加者の方々を見ると、「本当に、お疲れ様でした。」と思いました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。
漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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秩父漁業協同組合の主催で、親子体験放流会を開催


 3月30日(土)に秩父漁業協同組合の主催で、親子体験放流会が開かれました。
 
 説明会場となった二瀬ダムにある水資源機ダム管理所には秩父市内の学童と保護者39名が集まりました。

 会場では、秩父漁協の松本組合長、二瀬ダム管理所所長あいさつの後、松本組合長から渓流で釣れる魚(イワナ、ヤマメ、ニジマス)について体の模様の違いや生息する場所、習性などについて説明がありました。

 また、秩父漁協がカワウの被害に困り、いろいろな対策を行っていることなども説明されました。

 二瀬ダム管理所の職員からは、ダムの役割について説明がありましたが、わかりやすい説明に、子供たちも聞きいっていました。
 この後、ダムの湖面まで移動し、バケツに入れられたヤマメを順次子供たちが体験放流しましたが、

 最初はこわごわ見ていた子も、途中からは魚に触って歓声を上げるなど、放流を楽しんでる様子が見られました。




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高麗川流域地区活動組織が高麗川で生物のモニタリング調査を行う

 
 3月3日(土)に、高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川で生物のモニタリング調査を行いました。
 
 モニタリング調査は底生生物を対象としており、川の中での環境を代表している場所を選定し、サーバーネット(50センチ角の枠と下流側で底生生物を受けるネットがついている道具)を使って、石の下にいる川虫などを採集します。

 調査場所は平成29年11月6日(月)に行った水域と同じ水域で、2月1日に川耕しを行った場所と対象区になります。
 
 調査は、横手地区から始めましたが、前回は石の表面がきれいに洗われており、底生生物も少なかったのですが、今回は落ち葉などもたまっているなど、河床が安定している様子がうかがえました。

 現場で見た結果では、大型の底生生物は見られませんでしたが、小型の水生昆虫が多く見られ、前回に比べ、生物量が回復しているようでした。
 
 ほかの地区でも同様の結果でしたが、今後、川耕しを行った場所と対象区との底生生物量の変化を長期にわたりモニタリングしていくことが必要と考えられました。
 
 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、日高市の予算補助も受けて実施しています。
 
 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。


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入間川流域地区活動組織が名栗幼稚園園児と名栗小学校児童並びに保護者と魚の体験放流会と学習会を開催

 
 2月14日(水)に入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が、飯能市の名栗幼稚園園児と名栗小学校児童並びに保護者の74名を対象に、魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 参加者は入間川上流の上名栗「ふれあい広場」に集まり、学習会として水産多面的機能発揮対策事業の活動趣旨を聞いた後、水産研究所の来間主任から、入間川に住む魚の生態や放流の役割について、講演を聞きました。

 放流魚としてヤマメが多数用意されましたが、放流が始まると、一人で何回も放流を行う子が多く、放流は短時間で終了しました。

 当日は天気にも恵まれ、ヤマメを放流する姿を写そうとカメラを構える保護者と児童とのにぎやかなやり取りなどもあり、楽しい放流会となりました。

 また、水がきれいなため、放流されたヤマメが深場で群れるのがよく見えており、じっと見ていた子供たちがいたのが印象的でした。
なお、この活動は、水産庁予算である平成29年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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高麗川流域地区活動組織が生息生物のモニタリング調査を行う


 2月11日(日)に、高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川に設置した魚類の生息環境改善用の石倉籠について、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 石倉は平成29年11月13日に水産多面的機能発揮対策事業で設置されたもので、初めてのモニタリング調査になります。

 10基設置された石倉籠のうち3基にはモニタリングに備えて、石倉籠を細かい網で下から覆えるように設定されています。

 調査は、最初にモニタリング用の石倉籠を、魚が逃げないように下から網をそっと持ち上げ、石倉籠を覆います。その後、重機で石倉籠を持ち上げ、川のなかで石を洗うようにして石倉籠を振い、魚を網に中に追い出します。

 石倉籠ともに陸上に運んでから網を取り外し、網の中の生き物を採集しました。

 上流側の石倉籠ではオイカワ386尾をはじめ、アブラハヤ、タモロコ、ヌマムツ、フナ、カジカなど計794尾とエビ類1尾が採集できました。

 2番目の石倉ではナマズ3尾とギバチ12尾が採集されましたが、その外の魚はオイカワ、シマドジョウ、カジカで計22尾、またエビ類が44尾でした。

 また下流側の石倉籠ではナマズ1尾、ギバチ4尾の外、オイカワ、ヌマムツが計43尾で、エビ類が137尾でした。

 上流側に比べ、中間と下流側ではナマズやギバチが採集されましたが、その外の魚は種類、数量とも少なくなっています。反面、エビ類では下流側で多くなるなど違いが見られました。

 原因はわかりませんが、環境条件の微妙な違いにより利用する生き物に違いが見られるようです。

 また、石倉籠を設置した水域には、カワウがよく見られることから、石倉籠は魚にとっては、安全な隠れ場として機能していることが伺えました。



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入間川流域地区活動組織が川の魚増殖のために川耕しを行う


 2月1日(木)入間川流域地区活動組織(埼玉県 入間漁業協同組合が主体)が入間川の飯能市赤沢地区において魚類増殖のために”川耕し”を行った。

 当日は雪がぱらつき大変寒い日でしたが、組織員12名は川の中に入り重機が掘り起こした後を魚の餌となる昆虫生物が付きやすいように整地してゆきました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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入間川流域地区活動組織がモニタリングを行う


 1月31日(水)入間川流域地区活動組織(埼玉県 入間漁業協同組合が主体)が入間川 飯能市赤沢地区に於いて川に生息する魚のモニタリングを行った。

 当日は零度近くと大変寒い時でしたが10名の組織員が川の中に入り生息動物の調査を行いました。

 捕獲確認された生物は、オイカワ4尾、カジカ3尾、ウグイ13尾で非常に少なく翌日に”川耕し”を行うことを決めました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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武蔵漁業協同組合が鰻石倉増殖カゴの第2回生息生物モニタリング調査を行う


 2月1日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、第2回生息生物モニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協組合員・埼玉県水産研究所職員・全国内水面漁業協同組合連合会関係者、によって行われました。

 調査は石倉10基のうちモニタリング用に設置された3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて、網の中に残った生物を調べます。

 水産研究所職員が生物の分類を行い、魚類ではカワムツ、モツゴ、アブラハヤ、ジュズカケハゼ、ドジョウが生息し、そのほかエビ類、ヤゴ、カゲロウ、カワゲラなどが見られました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。



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あけまして おめでとうございます

戌年 (600x388)


          謹  賀  新  年

     本年もよろしくお願い致します





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沼井公園のカワウコロニーで、地元団体を含め多数の団体がカワウ繁殖抑制を行う


 12月20、21日に久喜市にある沼井公園のカワウコロニーで、久喜市と周辺住民団体、埼玉県水産研究所、埼玉県漁業協同組合連合会が繁殖抑制を行いました。

 沼井公園では、今年の春に偽卵の置き換えを行い、併せて西側の浮島では巣の除去と空中に黒色の糸を張る作業を行ったところ繁殖が抑制されました。

 しかし、11月中旬ころから東側の浮島で巣作りをするカワウが見えるようになり、対策が求められていたため、久喜市との話し合いで、この春に効果の見られた浮島の巣の除去と黒色の糸を張る作業を行うこととしました。

 作業前にカワウの営巣状態を確認したところ、産卵はされていませんでした。また、その後も、営巣確認の際に浮島に近づいたためか、巣作りは行われていませんでした。

 当日は、営巣木の伐り倒しとおい茂った草の刈り取りを行い、浮島からボートで草木を撤去しました。撤去後には、浮島周辺に支柱を立て浮島上空約1mあたりに2m間隔で黒色糸を張りました。

 飛来したカワウは見えない糸に接触すると、その恐怖感からその場所に近づかなくなるといわれています。

 繁殖抑制の結果を、今後も見守っていきます。



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武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、生息生物のモニタリング調査


 12月19日に、武蔵漁業協同組合が都幾川に設置した鰻石倉増殖カゴについて、生息生物のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によるもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、武蔵漁協の組合員や埼玉県水産研究所と全国内水面漁業協同組合連合会関係者、によって行われました。

 調査は石倉10基のうちモニタリング用に設置された3基について、石倉全体を細かい網で下から覆っておき、重機を使って水中から取り上げて行います。

 取り上げた石倉は、網の中から大きな石を全て人力で取り出して、網の中に残った生物を調べました。

 今回は設置してからの時間が短いせいか、あまり生物量は多くありませんでしたが、アブラハヤ、ドジョウ、ギバチ、ハゼ類の他、エビ類が見られました。

 残念ながら、ウナギは見られませんでした。

 詳細については、今後九州大学の望岡先生によって分類していただく予定です。

 作業は取り上げた石倉に再び石を詰め直し、元の位置に設置して終了しました。

 石倉は鰻の生息環境保護のために設置しており、石倉の上に乗ったり、周辺で漁獲など行うことにより、生息生物に影響を及ぼす心配がありますので、そのようなことがないようご協力をお願いします。



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高麗川流域活動組織が高麗川の北平沢地区と横手地区で川耕しを行う


 12月17日(日)に、高麗川流域活動組織が高麗川の北平沢地区と横手地区で川耕しを行いました。

 両地区ともアユの好漁場で、近くに遊歩道や広場もあるなど、川に近づきやすい地域で、当日は組合員を中心に14人が参加しました。

 川耕しの大半は重機で行いますが、砂の多い部分では、掘り起こした大きめの石が砂に埋もれてしまうため、じょれんを使い人手で掘り出します。

 掘り出した石は流れの良い場所に集めて小さな石倉のようにして、魚や水生昆虫の隠れ場にしました。

 川耕しをしながら、「春先ならウグイがすぐに産卵に来るな。」とか、「この石なら、アユが棲みつくぞ。」など、期待の声が上がっていました。

 また、曇りがちで寒い日でしたが、作業中は体が温まり上着を脱ぎたくなるほどになりましたが、水温が低いため足は冷えたままで、組合員の中から「頭寒足熱とまったく逆だな。」との感想がありました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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                埼玉県漁業協同組合連合会
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2017彩の国食と農林業ドリームフェスタが開催される


 11月11日(土)12日(日)所沢市の航空記念公園に於いて2017彩の国食と農林業ドリームフェスタが開催されました。

 会場には111団体のブースが設営され、今年は天気に恵まれたこともあり、早くからの人出がありました。

 埼玉県漁業協同組合連合会では大型ペットボトルを活用したウィークリー水族館で、埼玉県に生息する19種の魚を展示しました。

 また、カワウ被害の現状を知ってもらうためカワウのはく製(水産研究所提供)を展示しパネルで対策などの啓発を行いました。

 ウィークリー水族館の魚を観察している子供たちに、おさかなクイズを載せたクリアヤーファイルを配布し勉強してもらいましたが、ブースへの子供の来場は400名を超え、全体では2,000名以上がウィークリー水族館を観覧いただきました。

 カワウはく製の展示では、水産研究所が作成した、カワウ捕食量1日分(500g)の魚の実物大写真に、その量の多さに驚く人がたくさん見られました。



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武蔵漁業協同組合がウナギの生息環境を改善するため、石倉増殖籠を都幾川に設置しました


 11月15日(水)に、武蔵漁業協同組合がウナギの生息環境を改善するため、石倉増殖籠を都幾川に設置しました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によって行われたもので、世界的に減少が言われている鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業で、県内では入間漁業協同組合(入間川)に次いで2例目になります。

 当日は、設置に先立ち 九州大学の望岡先生から、ウナギを取り巻く現状とこの事業の意義が説明されました。

 設置作業には武蔵漁協の組合員、埼玉県水産研究所と全国内水面漁業協同組合連合会の職員、望岡先生、また、石倉籠の開発を行った技術者や工事担当者など約20名で石倉設置作業を行いました。

 作業はポリエステルでできた亀甲網製の石倉籠(縦横1m、高さ0.5m)に30㎝大の石を人力で詰めることから始まりました。

 石倉は10基製作して重機を使って水中に設置し、途中に細かい網を周囲に設置したモニタリング用の石倉を3基配置しました。



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高麗川流域活動組織が魚類など生物の生息環境を改善するため、石倉籠を高麗川に設置


 11月13日に、高麗川流域活動組織が魚類など生物の生息環境を改善するため、石倉籠を高麗川に設置しました。

 石倉籠はポリエステルでできた亀甲網製(縦・横1m、高さ0.5m)で、20~30センチの石を詰めて設置します。

 設置作業には西部漁協の組合員を中心とした高麗川流域活動組織の会員と、埼玉県水産研究所職員、県漁連など約20名が取り組みました。

 作業は河原から石倉に詰める石を集めることから始めました。適当な大きさの石を選ぶ必要から数か所に石を集め積み上げ、必要量が集まった時点で石倉籠に石を人力で詰めました。

 石倉は10基製作して重機を使って水中に設置し、うち3基はモニタリング用に取り上げ時に網がかぶせるように工夫されています。

 モニタリングは来月を予定していますが、どんな魚が入るか楽しみです。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、日高市の予算補助も受けて実施しています。
漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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高麗川流域活動組織が高麗川で川耕しの予定地等の生物モニタリング調査を行う


 11月6日(月)に、高麗川流域活動組織が高麗川で川耕しの予定地等の生物モニタリング調査を行いました。

 モニタリング調査は底生生物を対象としており、川床の一部(50センチ×50センチ)から石の下にいる川虫などを採集します。

 調査方法として、調査場所はその周辺の環境を代表している場所を選定します。採集器はサーバーネットと呼ばれる50センチ真四角の枠と下流側で底生生物を受けるネットがついている道具を使います。

 調査に先立ち、現場は10月の台風による増水で河床がかなり洗われ、地形も変化しているため、底生生物はいないのではとの懸念がありました。

 調査は、横手地区から始めましたが、やはり石の表面はきれいに洗われており、底生生物も少なかったですが、小型の水生昆虫は生息していました。

 ほかの地区でも同様の結果でしたが、今後、川耕しを行いながら対象区との底生生物量の変化を長期にわたりモニタリングしていくことが重要と考えられました。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、日高市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。


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「第40回埼玉県養殖魚まつり」が開催


 11月3日(金)に、加須市の水産流通センターで埼玉県養殖漁業協同組合・埼玉県食用魚生産組合・埼玉県養鱒協会の主催で「第40回埼玉県養殖魚まつり」が開催されました。

 この催しでは、養殖漁業協同組合の「第50回埼玉県観賞魚品評会」が行われ、県内で生産され金魚、錦鯉、メダカなどの品評会と即売が行われました。

 また、食用魚ではホンモロコやナマズのてんぷらや甘露煮等、イワナの塩焼きなど地域の特産品が販売されました。

 当日の来客数は1万4千人と非常な賑わいがありました。

 埼玉県漁業協同組合連合会では、水産研究所の「何でも相談コーナー」の一角をお借りして、カワウの被害の現状を啓発しました。

 カワウのはく製(水産研究所提供)と1日の捕食量など被害を示す資料を展示しました。

 養殖農家にとってはまさに害鳥の代表であり、訪れる人は魚の愛好家が多いことから、池で大事な錦鯉や金魚を取られて困っているなど、苦情に似た様々な相談や情報がたくさんありました。


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「みんなで遊ぼうフィッシング祭り2017」に出展


 11月5日(日)に、越谷市のしらこばと水上公園で日本釣振興会埼玉県支部主管の「みんなで遊ぼうフィッシング祭り2017」が開催されました。

 この催しは、公園緑地協会、国交省、水産庁、埼玉県など多くの団体が共催しています。

 共催者の一員である埼玉県漁業協同組合連合会では、埼玉県水産研究所などの協力を得て大型ペットボトルを活用した「埼玉県に生息する魚の展示(ウィークリー水族館)」と「金魚すくいとメダカすくい」を行いました。

 会場全体は釣りの一大イベントとして、マスのエサ釣りコーナーやルアー・フライ釣り、また初心者向けの金魚釣りコーナーなど多彩な催しがありますが、小さなお子さんが楽しめる金魚すくい・メダカすくいコーナーも盛況でした。

 毎年、金魚すくいに混じって入っている川魚や川エビを狙ってすくう子が多く見られるため、今年も川魚と川エビをたくさん放したところ、やはり人気が集まっていました。

 また、入間漁業協同組合の協力を得て行ったアユとヤマメの炭火焼きコーナーも盛況で、午後早くには品切れになってしまいました。
当日はお天気も良かったのですが、昨年より若干少ない13、681人(主催者発表)の来場者がありました。


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入間川流域活動組織が入間川で川耕し予定地等の生物モニタリング調査を行う


 10月11日(水)に、入間川流域活動組織が入間川で川耕し予定地等の生物モニタリング調査を行いました。

 モニタリング調査は底生生物を対象としており、川床の一部(50センチ×50センチ)から石の下にいる川虫などを採集します。

 調査方法として、調査場所はその周辺の環境を代表している場所を選定します。採集器はサーバーネットと呼ばれる50センチ真四角の枠と下流側で底生生物を受けるネットがついている道具を使います。

 調査は、阿須公園地先から始めました。阿須公園地先ではヒルなどが見られ、水生昆虫も小型のものが多く見られました。

 この後、下名栗地区では水生昆虫のヘビトンボが見られ、サワガニやカジカも取れるなど生物量の豊富さが伺えました。

 上流の原市場地区、名栗渓谷でも同様な傾向が見られましたが、今後の川耕しでどんな生物が見られるようになるか楽しみです。

なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。


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埼玉県 武蔵漁協が外来魚駆除を行う


 10月10日(火)と12日(木)に、武蔵漁協が外来魚駆除を行いました。

 駆除は全国内水面漁業協同組合連合会の広域連携カワウ・外来魚被害管理対策事業の一環として行われたものです。

 武蔵漁協としては初めての取り組みのため、駆除方法は組員が取り組みやすい釣りを選定しました。

 1日目の取り組みは都幾川の新玉川橋上流で行いました。上流に堰堤があり魚道は設置されているものの、外来魚が溜まっているとのことでしたが、当日は気温が急に下がったためか魚が見当たらず、また、いても食い渋りがひどい状況で、残念ながら釣果はいまいちでした。

 2日目は槻川に移動し、栃本堰の下流で駆除を行いました。前回に続き気温が低く最初は不安がよぎりましたが、気温が上がるにつれ釣果も上がり90尾(最大全長28センチ)が駆除でき、参加された組合員も釣果に安心したようでした。

 また、次回は投網を使ったら良いのではなど、外来魚駆除に積極的な提言をいただきました。


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荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原まで外来魚駆除が行われる


 10月2日(月)と5日(木)に、荒川の玉淀ダム下流から玉淀河原(寄居町)までの約2Km区間で、外来魚駆除が行われました。

 この区間は埼玉県によるウグイの保護水面指定区間であり、埼玉中央漁業協同組合のアユ釣りの主要な漁場です。

 駆除は全国内水面漁業協同組合連合会の広域連携カワウ・外来魚被害管理対策事業の一環として行われたもので、埼玉県漁連と中央漁協寄居支部によって行われました。

 駆除方法は、保護水面内ということもあり釣りで行いました。釣りによる外来魚駆除の効率に疑問を持たれる方もいるかと思いますが、参加した組合員10名は地元のベテラン漁師さんで、保護水面内のどこに魚がいるかご存知の方々です。

 主な対象の外来魚はコクチバスですが、1日目の駆除数は92尾、最大全長は33センチ、2日目は111尾、最大全長は38センチでした。

 中央漁協寄居支部では、日常的に外来魚駆除を行っており、今年は少し減少しているのではないかとのことでした。

 この水域ではカワウの追い払いも熱心に行われており、良好な釣り場を維持するための活動が組合員の皆さんによって日々行われています。



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入間川流域活動組織が入間川の矢追橋下流の河川敷で草刈と河川清掃を行いました


 10月4日(水)に、入間川流域活動組織が入間川の矢追橋下流の河川敷で草刈と河川清掃を行いました。

 この周辺は川に近づきやすく、広場もあるなど周辺住民がよく散歩などにも利用している地域ですが、一部で背丈よりも高い草が生い茂り、見通しがきかないなどの不安もありました。

 当日は組合員や名栗カヌー工房の方など20人以上が参加しました。

 参加者は地元の川などでは普段から草刈をしているベテランぞろいで、エンジン草刈り機や大型の鎌など、自分の使い慣れた道具を持って集まりました。

 組合長の「無理をしないでけがのないようにと」のあいさつを受け、早速、草刈りを始めました。

 「人数が多く見る間に草を刈っていく。」ことを期待したのですが、背丈より高く木のように固くなった草にクズなどのツタ草がからんでおり、エンジン草刈り機が思うように振り回せない様子。 大汗をかきながらの作業で、水分が足りなくなり、大急ぎで飲み物を買いに行く状況でした。

 まさに悪戦苦闘でしたが、さすがにベテランぞろい、予定時間内にはほぼ草刈りを終了しました。途中、通りがかりの方に「きれいになりますね。」と声をかけられると、うれしくなったのは私だけではないと思います。

 なお、この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に、飯能市の予算補助も受けて実施しています。
漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。



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「家族釣りの祭典2017」を開催


 9月24日(日)に行田市の水城公園で、(公財)日本釣振興会埼玉県支部の主催・主管で「家族釣りの祭典2017」が開催されました。この祭典は埼玉県民総合体育大会レクリエーション部門の1種目であり、埼玉県、埼玉県教育委員会、埼玉県レクリエーション協会も主催者です。埼玉県漁業協同組合連合会と埼玉中央漁業協同組合も後援として参加しました。

 当日は、好天に恵まれ、161名の参加で、子供は39名でした。

 釣りは7時から行われ、途中、8時には子供たちによって、へら鮒(200㎏)が体験放流されました。

 放流後、放流の成果が徐々に表れ、あちこちでへら鮒を釣る姿が見られるようになりました。

 また、初心者などは、タナゴやクチボソ(モツゴ)など小型魚用の仕掛けで釣る人が多く、クチボソがこまめに釣られていました。

 12時には釣りが終了し、検量は一般男子がフナとコイが対象で、一般女子と子供の部ではすべての魚種が対象になります。

 釣果は、一般男子では1位が73尾、2位52尾、3位46尾でした。
 一般女子の部では1位が146尾、2位77尾、3位11尾でした。
 子供の部では1位76尾、2位49尾、3位37尾とまずまずの釣果でした。

 表彰式を待つ間には子供釣り教室が開催され、また、表彰式の終了後には、入賞者以上の景品が当たるお楽しみ抽選会が開催されるなど、釣りだけでなく楽しみ満載の「家族釣りの祭典」でした。



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高麗川流域地区活動組織が子供体験放流を行う


 9月24日(日)高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川に於いて子供体験放流を行いました。

 当日はお天気にも恵まれ近辺の子供達と父兄35人が参加し、ウグイの稚魚10Kg(約600尾)を高麗川横手地区に放流しました。

 体験放流の前に埼玉県水産研究所の来間主任から高麗川の生態系や川遊びの注意事項などの講義を受けました。

 埼玉西部漁業協同組合の組合員に指導・管理を受けウグイの放流を行い、放流後は金魚すくいをしてみんなで楽しい有意義な1日を過ごしました。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成29年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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           水産研究所所員の講習                       放流魚の配布


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           みんなでウグイの放流                        楽しい金魚すくい


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             金魚を頂き嬉しそう                       放流後の記念撮影




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入間漁業協同組合がウナギの生息環境改善用に設置した石倉籠のモニタリング調査を行う


 9月13日(水)に、入間漁業協同組合が入間川に設置した、ウナギの生息環境改善用石倉籠の2回目のモニタリング調査を行いました。

 この事業は水産庁の鰻生息環境改善事業によって行われたもので、鰻を河川で保護増殖するための試験的な事業です。

 調査は、10基設置された石倉籠のうち3基について石倉籠を細かい網で下から覆い、重機を使って水中から取り上げ、手作業で石を取り除いて生物を調べています。

 前回(6月23日(金))の結果では、調査用に試験放流したウナギが11尾見られた他、コイ、タモロコ、ウキゴリ、コクチバスなどが生息していました。

 今回は、ウナギが1尾採捕され、試験放流した魚とみられ、石倉籠を生息場所としていると思われました。ウナギの他はタモロコ、モツゴ、ウキゴリ、コクチバスやエビ類、ヤゴが生息していました。

 前回と比べウナギが減少していますが、季節的な変化もあり、調査を継続することでウナギが石倉籠を生息場所として利用していることが、解明できると期待しています。



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埼玉県 入間漁業協同組合が飯能河原で子供たちを対象に金魚すくいを開催した


 8月5日(土)に入間川の飯能河原で子供を対象にした「ちびっこ金魚すくい大会」が行われました。

 このすくい取りは奥むさし飯能観光協会が行っているもので、入間漁業協同組合の組合員がすくい取りを行う場所の川を網で仕切り、魚の放流から子供たちのすくい取りまでを行いました。

 会場の飯能河原は数日前から川の水が多くて開催が危ぶまれましたが、みんなの願いが通じたのか、当日は水深も下がり安全確保もできたため、無事開催の運びとなりました。

 会場には入間漁協の組合員が朝から集まり準備をしましたが、その間にも受付には行列が出来るほど盛況で、約400人の子供たちが参加しました。

 安全確保のため開始時間の少し前に子供たちに川に入ってもらい、開始直前に川に金魚を放流する方法をとりました。

 川の中は子供たちでいっぱいでしたが、金魚を放流した直後に金魚をすくい取る子も多く見られ、歓声が上がっていました。また、川岸から見守る保護者からは子供に声援が送られるなど、にぎやかでした。

 途中休憩してから、再度魚を放流しすくい取りを再開しましたが、子供たちは1尾残らずすくい取るまで頑張っていましたので、川で魚を取る楽しみを満喫してくれたようでした。




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           受付を行う参加者の列                  打ち合わせを行う漁協組合員


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                   す く い 取 り を 楽 し む 子 供 た ち




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埼玉南部漁業協同組合が子供魚すくい取りと学習会を開催する


 7月29日(土)に黒目川で埼玉南部漁業協同組合が魚のすくい取りと学習会を開催しました。

 対象はさいたま市立馬宮東小学校の児童たちで、一行は大宮から黒目川まではバスで移動しました。

 現地に到着すると、お弁当が配られてから黒目川に向かいました。

 黒目川では、南部漁協の小林朝霞支部長たちが魚とりの道具や観察水槽など準備を整えて待ってくれていました。

 会場は、子供たちに川遊びができるように整えられた場所であり、他のグループなど、たくさんの子供が川遊びを楽しんでいました。

 みんなが集まってから、南部漁協の都築理事のあいさつと会の趣旨説明があり、小林支部長からは川で遊ぶ際のルール(危険防止策)の話がありました。

 続いて、魚とりの方法について、誰でも魚が取れると方法と取れない方法が説明され、小林支部長が実演すると、簡単に魚が取れ子供たちから歓声が上がりました。

 説明の後、手網と魚を入れる袋が手渡され魚取りを始めましたが、説明通りにやるとすかさず魚が取れていました。

 その後は、魚とりや川遊びを楽しみながら、おなかがすいたらお弁当を食べるなど、思い思いに時間を過ごしました。

 取れた魚の種類は、オイカワ、マルタ、ウグイ、ヌマチチブ、ハゼ、ヨシノボリ、ボラなどの他アユやザリガニなども見られ、黒目川の魚の豊かさと、川での魚とりの楽しみを感じてもらえたと思います。



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             バスで現地到着                   魚とりの説明をする小林支部長


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                 魚取りを楽しむ子供たちとそれを見守る漁協の組合員



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高麗川流域地区活動組織が日高市の小学生を対象に魚の体験放流会と学習会を開催する


 7月25日(木)に高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が、日高市の小学生24名を対象に、高麗川で魚の体験放流会と学習会を開催しました。

 体験放流会は日高市が高麗郷古民家と高麗川で行っている「川ガキ・山ガキ自然塾」に併せて行われました。

 放流に先立ち、水産研究所の来間主任から「高麗川に住む魚たち」と題して、高麗川に生息する魚の種類や生態について、説明がありました。

 放流は高麗川のあいあい橋の上流で行われ、西部漁協組合員が川の一部を仕切った場所にウグイを放流しておき、それを小学生がすくい取って本流に放流しました。

 魚の置き場所は狭い所なのですが、なかなかすくい取れずに苦労していた子もいました。

 放流後は上流に移動し「川ガキ・山ガキ自然塾」の先生から「ピストン釣り」のやり方を教わり、魚釣りを楽しみました。

 なお、この活動は、水産庁予算である平成29年度水産多面的機能発揮対策事業の助成を受け漁業協同組合と地域住民等が協力して実施しています。



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         事前告知の手作りポスター                   ウグイの体験放流


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           来間主任の講習会風景                      参加者一同



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”内水面中央ブロック協議会漁連会長会議” ”中央ブロック内水面漁業推進協議会総会”が」開催される


 7月13日(木)に長瀞町の秩父館で「内水面中央ブロック協議会漁連会長会議」並びに「中央ブロック内水面漁業推進協議会平成29年度通常総会が」開催されました。

 中央ブロック協議会は関東甲信越の内水面漁業に携わる漁業協同組合連合会が会員であり、1都9県の漁業協同組合連合会の会長と事務局員が出席しました。

 来賓として水産庁栽培養殖課の鈴木課長補佐並びに全国の漁業協同組合連合会の上部組織である全国内水面漁業協同組合連合会から内田専務と三栖総務課長、また、埼玉県水産研究所の梅沢所長に出席いただきました。

 内水面中央ブロック協議会漁連会長会議」では平成29年度第60回全国内水面漁協振興大会に中央ブロックから提案する議題について検討し、「中央ブロック協議会」では、カワウ対策について広域で対応するため、各県のカワウ対策の状況などが報告されました。



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    主催者挨拶をする滑川会長と参加者一同            水産庁鈴木課長補佐の来賓挨拶



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埼玉県 秩父漁業協同組合がカワウ捕獲の講習会を開催する


 7月2日(日)に秩父漁業協同組合がカワウの置き針捕獲の講習会を開催しました。

 カワウ被害の実態を把握するための調査を水産研究所が行っていますが、試料となるカワウは漁業協同組合員が捕獲しています。

 捕獲方法は河川に魚を餌としたカワウ用の置き針を仕掛け、これに掛かったカワウを回収、水産研究所に送付しています。

 現在、県内5漁協が取り組んでいますが、組合主催でカワウ捕獲の講習会が開かれるのは、秩父漁協が初めてです。

 講師は秩父漁協の松本組合長が務め、材料から置き針の仕掛け方、捕獲にあたっての注意事項などが説明されました。

 松本組合長は自らカワウの捕獲を行っていることもあり、現場に即した対応ができるように、解説されました。

 説明の後、全員が仕掛けを作り、餌となるニジマスを針につけるところまで実習しました。

 今後、県内各所で飛来するカワウ捕獲用の仕掛けが設置されますが、付近には協力依頼の看板も設置されますので、カワウ被害軽減のためのご協力をよろしくお願いします。



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           カワウ捕獲の講習風景                  実習指導する松本組合長




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埼玉県 入間漁業協同組合がウナギ生息環境改善用石倉籠のモニタリングを行う


 6月23日(金)に、入間漁業協同組合が入間川に設置したウナギの生息環境改善用の石倉籠について、生息魚のモニタリング調査を行いました。

 モニタリング調査は今年で2年目になります。

 平成28年度の調査ではオイカワ、アブラハヤ、タモロコ、モツゴ、ギンブナ、ドジョウ、シマドジョウ、スジエビ、外来魚のコクチバスなどが見られましたがウナギは見られませんでした。

 調査は前年同様、10基設置された石倉籠のうち3基について石倉籠を細かい網で下から覆い、重機を使って水中から取り上げ、手作業で石を取り除いて生物を調べました。

 その結果、調査用に試験放流したウナギが11尾見られた他、コイ、タモロコ、ウキゴリ、コクチバスなどが生息していました。

 前回と比べ魚の種類が減少していますが、季節的な変化もあり、原因は明らかではありませんが、ウナギが石倉籠に生息していたことは、ウナギの生息環境改善に一定の役割を果たしているかと期待できました。



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           重機で石倉籠のつり上げ                  石倉籠より魚類の捕獲

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         石倉籠に生息していたウナギ                 参加者一同で記念撮影



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埼玉県 秩父漁業協同組合が”アユ釣り選手権in秩父cup”を開催する


 6月18日(日)に秩父漁業協同組合主催で「第4回アユ釣り選手権in秩父cup」が開催されました。

 今回は荒川の柳大橋おとり店前を会場とし、63名が参加しました。

 当日は少し小雨模様の曇り空で気温も上がらず、釣り開始時の水温は16.8℃と低めで厳しいスタートとなりました。

 3時間の予選の結果、釣果16尾がトップで、7尾以上釣り上げた上位18名が決勝に進出しました。

 これにシード選手の5名を加えた23人が2時間の決勝を戦いました。

 優勝者の釣果は14尾で、準優勝9尾、第10位は5尾の結果でした。



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         釣り選手権の告知ポスター                 主催者挨拶をする松本組合長

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          みんなでアユの友釣り風景                  参加者一同で記念撮影



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ナマズの稚魚を放流


 6月15日(木)に放流用ナマズ稚魚が鈴木養魚場から出荷されました。

 今年のナマズ稚魚は体型がよく、大きなものでは全長で7~8cmありました。

 一般に放流サイズが大きいほど尾数歩留まりが良いことから、今年のナマズの成長が期待されます。

 今年、ナマズを放流したのは8漁業協同組合ですが、各漁業協同組合とも10年以上放流を継続しており、組合員からは「ナマズは増えている」との声も多く聞かれています。

 ルアーによるナマズ釣りも盛んになっており、釣りの楽しみ方が一つ増えているようです。



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                      ナ マ ズ 稚 魚 の 出 荷 風 景



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入間漁業協同組合が飯能環境フェスタ2017に出展


 6月10日(土)はんのう市民環境会議主催の環境フェスタ2017が飯能丸広百貨店にて開催されました。

 このフェスタに埼玉県 入間漁業協同組合が入間川に生息する魚の展示(ウイクリー水族館)や子供金魚すくい(無料)ホテイアオイの配布(無料)などを行い、川の環境保全の必要性について出展しました。

 当日は多くの御家族が来場し、大変盛大に行うことができました。




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            環境フェスタのポスター                大久保飯能市長のあいさつで開会


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             子供金魚すくい                     ウイクリー水族館とスタッフ



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高麗川流域地区活動組織が河川清掃を行う


 6月3日(土)高麗川流域地区活動組織(埼玉西部漁業協同組合が主体)が高麗川横手地区の河川清掃と川耕しを行いました。

 河川清掃は河川・河原のごみの撤去や雑草などの刈り込みを行い、川耕しは土の付いた石をきれいにします。

 これらの作業は川に生息する魚のえさとなる苔や川虫の繁殖を促すために行いました。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に日高市の予算補助も受けて実施しており、漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。




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            作業前の注意事項など                   参加者が作業場前で

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         きれいな川に雑草がうっそうと              高麗川にはこんな遊歩道もあります

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          河原の雑草を刈り込み中                     遊歩道下も草刈り




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埼玉県内のアユ釣りが解禁になりました


 6月1日は、全国的にアユの解禁が多い日ですが、県内でも荒川上流の秩父漁業協同組合、中流の埼玉中央漁業協同組合、入間川の入間漁業協同組合、都幾川、槻川を主体とした武蔵漁業協同組合でアユの採捕が解禁になりました。

 今年は雨が少ないこともあって、水が少なく困っている川もありますが、水温が高いことから成長がよく、病気も見られないようです。
1日で100尾以上を釣った遊漁者もいると聞きます。

 このシーズンは主に友釣りですが、場所によっては順次、毛ばり釣りや投網が解禁されていきます。

 6月15日には高麗川を主体とした埼玉西部漁業協同組合でアユが解禁になります。

 釣りを楽しみたい方は、早めにお出かけください。



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遡上アユの汲み上げ放流が終了しました


 5月末日で遡上アユの汲み上げ放流が終了しました。

 この事業は埼玉県漁業協同組合連合会が埼玉南部漁業協同組合と埼玉東部漁業協同組合に遡上アユの採捕を依頼し、採捕されたアユを県内上流部の漁業協同組合管内に放流するものです。

 昨年、一昨年はアユの遡上量がきわめて少なく、採捕量も事業開始以来の低水準でした。今年は若干回復し、約200Kgの遡上稚アユを県内の河川に放流することができましたが、まだまだ低水準であることは否めません。
 今年は琵琶湖産のアユも不漁といわれています。

 県内の放流用アユ種苗を確保するためには、遡上アユの汲み上げ放流は欠かせない事業となっています。
 埼玉南部と埼玉東部漁業協同組合の組合員さんのご協力により成り立っている事業ですが、遡上アユ採捕用の待ち網は大型であり、毎日洗浄する必要があるなど、重労働な作業です。

 これにこたえるためにも、来年こそ日々大漁が続くことを、願っています。



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入間川流域地区活動組織が入間川の河川清掃・草刈・川岸の竹の伐採を行いました


 5月29日(月)入間川流域地区活動組織(入間漁業協同組合が主体)が入間川の河川清掃と草刈、川岸の竹の伐採を行いました。

 下名栗地区では、河原が以前は砂利であり、すぐに川に近づくことができましたが、近年はアシや背の高い雑草が生い茂り、河原で遊ぶことなどできない状況でした。

 このため、入間川流域地区活動組織が河川清掃と草刈を行いました。

 同様に、原市場地区では川岸が竹藪化したことから、川に近づけなくなっていました。また、倒れた竹が川に覆いかぶさるなど、川に入るには危険もありましたので竹の伐採と河川清掃、草刈を行いました。

 この活動は、水産庁予算である水産多面的機能発揮対策事業の助成を主に飯能市の予算補助も受けて実施しています。

 漁業協同組合と地域住民等が協力して河川湖沼の環境を守り、魚類を増やすことにより豊かな川づくりを目指しています。




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漁場監視員講習会が行われました


 5月20日(土)入間漁業協同組合で漁場監視員講習会が行われました。

 漁場監視員講習会は県漁連の主催で3年に1度行われ、漁業協同組合ごとに会場が設定されます。

 今年が漁場監視員講習会の開催年に当り、入間漁業協同組合から始まり、県内9漁協すべてで行われます。

 講習会の講師は県の水産行政の担当者が行い、「監視員の役割」から始まり、「漁業法」、「水産資源保護法」、「水産業協同組合法」、「埼玉県漁業調整規則」、「当該漁業協同組合の遊漁規則、漁業権行使規則」など多岐にわたる事項について、講習を受けます。

 法規上の話が多いのですが、ベテランの講師から実例を交えた説明に、参加者も熱心に受講していました。

 最後の質疑応答では、監視業務の現場ではなかなかルールが理解してもらえない、きっちり規則どおりには割り切れない、などの事例について対応をどうしたらよいかなどの質問、苦労話が多数みられました。

 講師からは、的確な回答もありましたが、やはり、釣り人や周辺住民と漁業協同組合、監視員が信頼関係を地道に構築することが必要であると感じました。

 受講者は今後3年間にわたり漁場監視を行うわけですが、漁場環境と魚類資源を守るためほとんどボランティアで活動している監視員へのご理解とご協力をお願いします。



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都幾川の木のむらキャンプ場で「ファミリー釣り交流会」が開催されました


 5月14日(日)都幾川の上流にある木のむらキャンプ場で「ファミリー釣り交流会」が開催されました。

 主催はときがわ町観光協会ですが、武蔵漁業協同組合ときがわ支部が後援しており、ニジマスやヤマメの放流をしています。

 当日は9時からの開催ですが、釣れそうな場所を選ぶため早朝から人が出ていました。

 ときがわ町の関口町長や来賓の挨拶のあとに、武蔵漁業協同組合の伊得組合長から、釣りに関して安全を守るため、また楽しく釣りを行うためのルールと心構えが説明され、釣りが始まりました。

 開始と同時に釣れ始め、子供たちの歓声が響き渡り、一気に賑やかになりました。

 なかなかつれない子には、武蔵漁業協同組合の組合員が釣り方を指導し、また川虫を餌にするなどした結果、全員が魚を釣れたようです。

 後半は水遊びやバーベキユーを楽しむ家族連れも多くなり、1日を楽しんでいました。



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荒川上流でアユの特別解禁が始まりました


 5月13日(土)荒川上流の秩父漁業協同組合でアユの特別解禁が始まりました。

 この事業は県の特別採捕許可を受けて、6月1日以前にアユの調査採捕を行うものです。

 秩父漁業協同組合のアユはすべて放流によるものですが、アユ採捕の解禁日を速めた場合、アユ資源にどのような影響が表れるかを把握するための解禁です。

 アユ採捕の調査員はあらかじめ調査員として秩父漁協に登録されています。

 調査方法は「解禁日を速めた場合」という前提から、友釣りによります。

 初日は、48人が調査採捕にトライしました。

 気温が低いこともあって、朝のうちは採捕尾数はあまり伸びませんでしたが、午後から気温が上がり、最多採捕数は74尾でした。

 調査であることから、調査員が採捕を終了した時には、担当者が1尾ずつ全長を図り、尾数を計数しています。



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荒川でアユの汲み上げ放流が始まりました


 4月4日に荒川の秋ヶ瀬下流でそ上アユが採捕されました。

 アユの採捕は県漁連の事業として、下流域でとれたアユをそ上の難しい上流域に放流するために行っています(これを汲み上げ放流と呼んでいます。)。

 荒川の下流では埼玉南部漁業協同組合が大きな待ち網を仕掛けてアユを採捕しています。

 この日は採捕された19Kgのアユが埼玉西部漁業協同組合に放流用として引き渡され、高麗川に放流されました。また、併せて冷水病の検査のため一部を水産研究所持ち込み、検査を依頼しています。

 これから、連日の大量が期待されますが、アユ採捕用の待ち網は水質によっては目詰まりがひどくなるため、毎日持ち上げて洗浄機で洗い流す必要があり、大変な重労働です。

 釣り人にアユ釣りを楽しんでもらうため、こうした、作業を続けている組合員の方がいることを、感謝するとともにアピールさせていただきます。



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